キャディラックがムーン・レコーズに残した5枚のアルバムのリイシューが決定!本作は、2026年にデビュー40周年を迎えるキャディラックの1988年リリースの2ndアルバム。1st『CADILLAC』に続き大村憲司プロデュースの今作は、「ひとりぼっちのラナウェイボーイ」や「OLD MAN TRAIN」に代表されるロカビリー・ソングだけにとどまらず、マージー・ビートな「HELLO MY GIRL」、トロピカルで甘く切ない「渚のトゥワイライトタイム」、キャッチーな「IT'S ALRIGHT」、そして名曲「真夜中のデート」など、より幅広い音楽性が提示されている。プロデュースだけでなく、ギターも弾いた大村を始め、中村 哲(sax)、小林武史(key)、浜口茂外也(perc)、迫田 至、遠山 敦(synthesaizers operate)らゲストも参加している。 (C)RS
JMD(2025/12/12)
キャディラックがムーン・レコーズに残した5枚のアルバムのリイシューが決定!
それぞれにボーナストラックを加えた2026年最新リマスタリング音源使用。
メンバーでベース&リード・ヴォーカルを担当する米森正樹氏へのインタビュー記事を掲載。
2026年にデビュー40周年を迎えるキャディラックの1988年リリースの2ndアルバム。
1st『CADILLAC』に続き大村憲司プロデュースの今作は、「ひとりぼっちのラナウェイボーイ」や「OLD MAN TRAIN」に代表されるロカビリー・ソングだけにとどまらず、マージー・ビートな「HELLO MY GIRL」、トロピカルで甘く切ない「渚のトゥワイライトタイム」、キャッチーな「IT'S ALRIGHT」、そして名曲「真夜中のデート」など、より幅広い音楽性が提示されている。
プロデュースだけでなく、ギターも弾いた大村を始め、中村 哲(sax)、小林武史(key)、浜口茂外也(perc)、迫田 至、遠山 敦(synthesaizers operate)らゲストも参加している。
ボーナス・トラックには収録楽曲のシングル・ヴァージョンや初CD化となるカラオケ・バージョンを収録。
発売・販売元 提供資料(2025/12/10)