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構成数 : 1
〇・一 白鳥事件と日本共産党
〇・二 白鳥事件逮捕者と関係者
〇・三 白鳥事件中央対策協議会の大衆運動と最高裁「白鳥決定」
第一章 戦後の時代背景と日本共産党
一・一 日本の総力戦体制の形成と戦後体制
一・二 敗戦後の政党再編
一・三 米国の占領政策の転換とソ連と中国の動き
一・四 朝鮮戦争前夜の米・中・ソの思惑と日本共産党
一・五 朝鮮戦争の開戦と米国の参戦
一・六 中国の参戦と日本の情況
第二章 北大の学生運動と日本共産党の軍事方針
二・一 白鳥事件関係者の戦後と新制北大
二・二 北大の学生運動と共産党組織
二・三 講和条約と安保条約の同時締結
二・四 軍事方針の深化(中核自衛隊の結成)
二・五 軍事方針下における北大の学生運動
第三章 白鳥事件の発生とその小括
三・一 白鳥事件の前夜と発生
三・二 白鳥事件当日の白鳥札幌市警警備課長と中核自衛隊員の行動
三・三 「天誅ビラ」の配布と事件後の捜査
三・四 軍事委員会と中核自衛隊の解散
三・五 白鳥事件の小括(刑事弁護の実体的真実とデュープロセス)
第四章 白鳥事件後と日本共産党の公然化
四・一 白鳥事件後の北大の学生運動
四・二 白鳥事件後の軍事部門の解散と白鳥関係者の動き
四・三 朝鮮半島統一と日本革命の失敗と責任問題
四・四 ソ連共産党第二〇回大会(スターリン批判)と日本共産党六全協
第五章 中国での生活と日本共産党との論戦
五・一 中華人民共和国の成立と新民主主義革命
五・二 中国人民大学分校へ入校と四川省での生活
五・三 社会主義改造と重工業優先発展
五・四 農村の飢餓と大躍進運動の調整
五・五 日本共産党第八回全国大会と新たな任務
五・六 中ソ両共産党の対立と日中両共産党の決裂
五・七 文化大革命への参加と日本共産党批判
五・八 文化大革命の終息と日中国交回復
第六章 帰国と白鳥事件の真相究明の動き
六・一 第一次三人の日本帰国と北大闘争
六・二 日本共産党(左派)の建設と第二次・第三次の帰国
六・三 帰国者の白鳥事件真相究明の動き
六・四 鶴田倫也の証言と帰国の誘い
終章 鶴田倫也と桂川良伸の手紙
白鳥事件と私──あとがきに代えて
1952年1月21日に札幌市で、白鳥一雄警部射殺事件(白鳥事件・しらとりじけん)が発生。事件関係者の共産党員10人の若者たちは、中国へと逃れた。
著者は1990年代に中国で関係者の1人と偶然に出会い、人柄に惹かれるとともに、白鳥事件と事件後の彼ら10人の希望や苦悩を知ることとなる。
当事者からの聞き取りや資料を用いて、移りゆく時代と社会を背景に、事件とその後を、北海道大学の学生運動を、また帰国者と大陸に残った者とのギャップを浮かび上がらせた書。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年01月31日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | キャラバン |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784863332249 |
| ページ数 | 360 |
| 判型 | A5 |

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