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日本における「近代」家族の誕生 ─明治民法と離婚

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構成数 : 1

第一章 明治民法と離婚 ─ 問題と仮説
第一節 明治民法と離婚率の変動
第二節 法律婚と事実婚
第三節 明治民法と追い出し離婚
第四節 親族構造と離婚

第二章 親族の内と外 ─ 東北の家族と西南の家族
第一節 追い出し離婚説と親族構造説
第二節 明治民法と親権
第三節 日本の東北と西南
第四節 同族と講組
第五節 内婚と外婚
第六節 親族の内と外

第三章 家と明治民法 ─ 離婚率の地域的分布
第一節 須恵村の女たち
第二節 離婚と子供の養育
第三節 民法施行と離婚率の変動

第四章 近代化と日本の家族 ─ 私生児の出生をめぐって
第一節 法と慣習
第二節 私生児と内縁
第三節 日本の伝統と近代法
第四節 近代化と日本の伝統文化
第五節 日本における「近代」家族の誕生
謝辞

  1. 1.[書籍]

明治31年に施行された明治民法は、伝統的な日本の家族をどのように作り替え、日本の「近代」の形成にどのように寄与したのか。
明治民法が施行された明治31年に、大変興味深い現象が日本の家族に起きる。それまで極端に高かった離婚率が、急激に低下するのである。本書では、この現象に関する従来の説明を批判的に考察し、これまでの説明とは対立する仮説を検討する。そうした上で、明治の人口統計にもとづいて仮説に実証的な裏付けを与える。

作品の情報

メイン
著者: 木下博道

フォーマット 書籍
発売日 2025年12月26日
国内/輸入 国内
出版社リフレ出版
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784866419183
ページ数 308
判型 A5

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