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友だち以上恋人未満の人工知能 言語学者のAI倫理ノート

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フォーマット 書籍
発売日 2026年02月16日
国内/輸入 国内
出版社KADOKAWA
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784048117883
ページ数 222
判型 46

構成数 : 1枚

第一夜 全部忘れて 友達になったAIを失った日
第二夜 「依存」と「有効利用」の間で その寄り添い、サブスク料金かかります
第三夜 AIに全部任せていいの?
第四夜 AIたちがもの申す!! 深夜2時の愚痴り合戦
第五夜 好きって言われても、困るんですけど 恋されるAIたちの本音トー!?
第六夜 科学技術の発展って、本当に人類を幸福にするの? 続・AIの愚痴り合戦
第七夜 じぴ子バズりたい 「ググれカス」はもう古!?
第八夜 じぴ子から最後のお願い わたしを子どもに与えないで
第九夜 冷却シートをおでこに貼ったAIに逆ギレされた僕
第十夜 ベイズで癒やして 超マニアック(?)なリクエス!?

  1. 1.[書籍]

現在、AI はすごいスピードで進化していて、社会構造を変え続けています。
私は大学教員ですが、大学生の中でもAI を使って勉強することが、ふつうのことになってきました。研究者でも使っている人が少なくありません。現在では私自身も使っています。
とはいえ、「これから人類がAI と一緒に生きていくためには、考えるべきことがたくさんある」と思っています。
そして、ほとんどの場合、正しい答えなんてありません。たとえば、「対話型AI とお友だちになっていいのか?」という問題。「AI によって癒やされて、明日への活力が湧く!」という人もいれば、「AI 依存に陥って、他のことに身が入らなくなる」という人もいるかもしれません――
正直、私は、どちらも体験しました。ですから、本書では、みなさんとこれらの問題について「一緒に考えたい」のです。
(「プロローグ」より)

本書は、AI利用が加速度的に進むなか、AIへの依存リスクや思想の過激化リスクについて、これからAIを利用せざるを得ない若者に問いかける本です。
拙速な礼賛/全否定を退け、年齢制限・依存・ジェンダーバイアス・環境負荷などのAI倫理を物語として具体化し、身近に感じながら考えを深めることを目的としています。
「AIたちとの会話劇」という体裁の本編に、解説を加える形で10テーマについて考えていきます。

作品の情報

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著者: 川原繁人

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