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聴覚障害児の心理・生理・病理 一人ひとりを理解するための基礎知識

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フォーマット 書籍
発売日 2026年02月12日
国内/輸入 国内
出版社北大路書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784762833113
ページ数 260
判型 A5

構成数 : 1枚

はじめに

第I部 聴覚障害児のきこえ

第1章 きこえを理解するための基礎知識
第1節 聴覚のメカニズム
1.聴覚系の概要/2.外耳/3.中耳/4.内耳/5.聴覚伝導路/6.聴覚中枢
第2節 聴覚心理学
1.情報処理の流れ/2.閾値と聴力レベル/3.ラウドネス/4.マスキング/5.両耳聴と音源定位/6.カテゴリー知覚/7.音韻修復/8.音の情景分析/9.カクテルパーティー現象/10.視聴覚統合

第2章 きこえを理解するための音響学的基礎
第1節 音響学の基礎
1.音とは/2.波の基礎知識/3.音波の特徴/4.音の3大要素/5.物理量と感覚量
第2節 音声学の基礎
1.音声の単位/2.日本語の発声/3.音声の音響分析
第3節 音響学的視点からみた教室環境
1.教室内で生じる音/2.教室内のSN比/3.教室以外の音環境

第3章 きこえの問題を理解するための病理学的基礎
第1節 きこえの問題とは
1.きこえの問題の多様性/2.個人要因と環境要因との相互作用
第2節 聴覚障害の分類
1.難聴の基本的な分類/2.発症時期による分類/3.器質性難聴と機能性難聴
第3節 遺伝性難聴と非遺伝性難聴
1.遺伝性難聴/2.非遺伝性難聴
第4節 難聴の原因となる疾患
1.伝音難聴をきたす疾患/2.感音難聴をきたす疾患/3.その他の難聴
第5節 聞き取り困難症
1.LiDの実態/2.LiDの背景要因/3.LiDの診断および評価

第4章 聴覚障害児のきこえの評価
第1節 評価の前提となる考え方
1.聴能という考え方/2.聴覚・聴能評価の目的
第2節 聴覚・聴能の評価
1.基本的な聴力検査/2.乳幼児や幼児を対象とした評価/3.他覚的検査による評価/4.日常場面を加味した評価

第5章 聴覚障害児の聴覚活用
第1節 聴覚を活用する意義
第2節 補聴器・人工内耳等の補聴機器
1.補聴器/2.人工内耳/3.補聴援助システム
第3節 聴覚障害児のきこえの特徴
1.聴能の発達/2.聴覚障害児における聴覚心理学的な能力/3.聴覚障害児における多様な聴覚活用

第II部 聴覚障害児のコミュニケーション

第6章 コミュニケーションの発達を理解するための基礎知識
第1節 コミュニケーションの発達を支えるもの
1.コミュニケーションとは/2.環境要因の影響/3.大人の関わりの特徴と役割
第2節 前言語期のコミュニケーション革命
1.他者と注意を共有したコミュニケーションの始まり/2.運動発達とコミュニケーションの広がり
第3節 ことばによるコミュニケーションの広がり
1.ことばを獲得するとはどういうことか/2.幼児期前期:ことばを増やしていく/3.幼児期後期:ことばを場面や人に合わせて使う

第7章 聴覚障害児におけるコミュニケーションの発達
第1節 聴覚障害児のコミュニケーションの特徴
1.聴覚障害児とその家族をめぐる課題/2.情報入手の特徴とコミュニケーション/3.言語獲得に関わる発達的課題
第2節 多様なコミュニケーション方法の活用
1.コミュニケーションにおける基本姿勢/2.各コミュニケーション方法の特徴
第3節 手指コミュニケーションの発達
1.手話の言語獲得過程/2.指文字の習得過程

第8章 手話を用いたコミュニケーション
第1節 手話の言語的特徴
1.手話の発音/2.特徴的な文法表現
第2節 音声日本語との差異からみる手話コミュニケ<...

  1. 1.[書籍]

聴覚障害児教育に欠かせない心理・生理・病理の基礎的な知識をまとめた特支免コアカリ対応テキスト。きこえ,手話も含めたコミュニケーション,読み書き,認知発達などの幅広い視点から聴覚障害を理解することが,子ども一人ひとりのニーズに応える支援・指導法の出発点になる。初学者のみならず現職の先生にも有用。

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