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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月02日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 白水社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784560680032 |
| ページ数 | 290 |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
はじめに(河路由佳)
第一章 わたしと海軍日本語学校
1 外国語との出会い
2 漢字、そして日本語との出会い
3 海軍日本語学校での日本語学習
4 海軍日本語学校の先生・仲間たち
第二章 海軍日本語学校での日本語修行
1 海軍日本語学校での授業
2 『標準日本語讀本』をめぐって
第三章 海軍日本語学校時代の書簡
1 発見された手紙
2 手紙にまつわる思い出
第四章 戦時中の体験──日本文学研究の道へ
1 語学兵としての仕事
2 戦時下のハワイ大学で日本文学を学ぶ
3 日本語の専門家としての新たな出発
第五章 日本語・日本文学の教師として
1 ケンブリッジ大学での第一歩
2 教え子たちの活躍
師ドナルド・キーンを語る
1 ジャニーン・バイチマンさん/2 ローレンス・コミンズさん/3 孫世偉さん
参考文献
インタビューを終えて(ドナルド・キーン)
解説 ドナルド・キーン氏と「ナガヌマ・リーダー」(河路由佳)
長沼直兄『標準日本語讀本』全目次
Uブックス化にあたって(河路由佳)
ドナルド・キーン年譜
もし海軍日本語学校に入らなかったら、日本文学者になることはなかった――2019年2月に惜しまれつつも東京で永眠した故ドナルド・キーン氏は、かつて自らの分岐点についてこう語った。
キーン氏は日米開戦直後の1942年2月に米海軍日本語学校へ入学。翌年1月までのわずか11か月間に、仮名と漢字はもちろん、日本軍の命令・暗号解読に必要な文語やくずし字の読み方まで学んだという。その学習を助けたとされるのが、長沼直兄による『標準日本語讀本』である。本書では、70年ぶりにこの教科書と再会したキーン氏が、実際にページを繰りながら当時の思い出を語った。この教科書で初めて芥川龍之介や菊池寛の文章に触れたのだった。
聞き手となるのは日本語教育が専門の河路由佳氏。貴重な資料や教え子たちの証言から日本文学の泰斗の原点に迫る。

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