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超絵解本 毒の科学 身近にひそむ危険

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フォーマット 書籍
発売日 2025年12月15日
国内/輸入 国内
出版社ニュートンプレス
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784315529852
ページ数 144
判型 A5

構成数 : 1枚

プロローグ
毒とはいったい何だろうか?
毒から薬がつくられることもある

1.なぜ毒は人体に危険をおよぼすのか
自然物にも人工物にも毒は存在している
毒性が最も強い毒はどれだ? 猛毒ランキング
神経細胞のはたらきを阻害する「神経毒」
日本を震撼させたテロ事件で使われた「サリン」
「トリカブト毒」と「フグ毒」は反対の作用をもつ
化学式は同じでも性質がことなる"双子"の毒
毒の種類による応急手当てのちがい
微生物は予測不可能な毒を生みだす
AIが史上最強の毒を生みだすことは可能か?
コーヒーブレイク ペットにとっては,身近なものが毒になることも

2.身近な生物も多い? 毒をあやつる生物~陸上編~
なぜ生物は毒をもつように進化したのか
日本に生息する毒ヘビ「ハブ・マムシ」
相手の目に向かって毒を吐く「ドクハキコブラ」
派手な見た目と毒で身を守る「ヤドクガエル」
身近な危険生物の一つ「スズメバチ」
コーヒーブレイク 研究としてみずからハチに刺された昆虫学者
ゴキブリをあやつる「エメラルドゴキブリバチ」
海外からの荷物にひそむ「ヒアリ」
意外にも毒をもつ種類は少数派「ケムシ」
見た目は怖いが毒は強くない「クモ」と「サソリ」
たまたま発見された毒をもつ鳥「ズグロモリモズ」
ペットとしても人気者ものだった「スローロリス」
うしろ足の爪に毒をしこんでいる「カモノハシ」
コーヒーブレイク 毒を無毒化して繁栄した動物たち

3.海や水辺にも危険はひそむ 毒をあやつる生物~水中編~
海水浴中に刺されることもある「クラゲ」
おいしいけれど死に至る毒をもつ「フグ」
南の島にひそむ巨大な「ドクウツボ」
あやまって食べると危険「ソウシハギ」
ダイビング中に刺される事故もある「アカエイ」
岩と間違えてふんでしまうことも!「オニダルマオコゼ」
綺麗なひれには毒がある「ハナミノカサゴ」
毒針で魚をしとめる「アンボイナガイ」
フグと同じ毒をもつ「ヒョウモンダコ」
サンゴの近くにも毒をもつ生物がかくれている
コーヒーブレイク 魚たちがもつ毒のもとはイソギンチャクだった?

4.うっかり食べると食中毒も 毒をあやつる生物~植物とキノコ編~
四季をいろどる植物にも毒がある?
街路樹として人気の植物「キョウチクトウ」
日本の三大有毒植物の一つ「トリカブト」
食べられる野草と間違えやすい「スイセン」や「イヌサフラン」
「ジャガイモ」は緑色に変色した皮にも注意
「ビワ」や「青梅」の種を食べてはいけない
根拠のない毒キノコの見分け方かたは危険!!
見た目どおりの危険なキノコ「ベニテングタケ」
触れるだけで危険なキノコ「カエンタケ」
社会問題にもなった「マジックマッシュルーム」
コーヒーブレイク 「山菜」はなぜアク抜きが必要なのか

5.人類の歴史と毒の深いかかわり
先史時代から毒は狩猟に使われていた
工業の発展によって生まれた「公害」
分解されずに生体内に濃縮される化学物質
"まぜるな危険"は塩素ガスが発生するから
蚊とり線香はなぜ虫よけ効果があるのか
子どもが誤飲するとたいへんなこと

  1. 1.[書籍]

毒と聞いて何を思い浮かべますか。ヘビやクラゲのような,かまれたり刺されたりすると危険な生物でしょうか。あるいは,派手な見た目をした毒キノコでしょうか。それとも,映画や小説などで登場する毒物たちでしょうか。
毒をあやつる生物は,陸上,水や海辺など,あらゆるところにひそんでいます。昆虫や鳥類,哺乳類にも,毒をもつ生物はいます。歩道や公園で見かける街路樹やキノコに毒がある場合もあります。

この本では,なぜ毒がヒトに害をおよぼすのか。どのように気をつけたらよいのかといった基本的な知識はもちろん,毒をもつさまざまな危険生物や,人類が生みだした毒など数多く紹介しています。おそろしくも奥深い,毒の世界をみていきましょう。

作品の情報

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監修: 船山信次

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