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構成数 : 1
まえがき◉海野 聡・李 陽浩
前期難波宮・藤原宮の中枢部とその利用形態◉市 大樹
はじめに/一 藤原宮中枢部の造営過程/二 藤原宮中枢部の利用過程
三 前期難波宮(難波長柄豊碕宮)中枢部の利用形態/おわりに
前期難波宮朝堂院の空間構成◉李 陽浩
はじめに/一 前期難波宮朝堂院の概要/二 前期難波宮朝堂院の特徴
三 前期難波宮朝堂院と小郡宮・藤原宮/おわりに
藤原宮の造営過程と儀礼空間◉廣瀬 覚
はじめに—藤原宮期と造営期—/一 藤原宮の造営過程と儀礼遺構
二 藤原宮における出御動線と儀礼空間/三 大極殿後方区画の性格とその変質
おわりに—藤原宮の造営と儀礼空間—
前期難波宮と藤原宮にみる古代宮殿の内裏・朝堂院の空間構成と重層建築◉海野 聡
はじめに/一 前期難波宮・飛鳥宮・藤原宮の空間構成にみる類似点と相違点
二 中心建物の規模と建築形式/三 朝堂院の空間構成と建築的特徴
四 宮殿における楼閣とその建築的特徴/おわりに
飛鳥時代諸宮の中枢部儀礼空間—前期難波宮を中心に—◉積山 洋
はじめに/一 小墾田宮の儀礼空間/二 前期難波宮と藤原宮の儀礼空間
三 倭王宮中枢部の変遷/おわりに
王宮中枢正殿群と朝堂院の系譜◉相原嘉之
はじめに/一 検討の前提/二 王宮中枢正殿群の名称比定/三 王宮中枢正殿群の変遷と建築
四 朝堂院の成立/おわりに—王宮中枢正殿群と朝堂院の系譜—
あとがき◉海野 聡
広大な朝堂院をもった前期難波宮と藤原宮に注目、文献史学・考古学・建築史学の第一人者が集結し、最新の発掘調査をふまえた学際的研究の集大成!
【内容説明】
◉古代の宮殿を新視点「儀礼と空間構成」で描くシリーズ第二弾
最新の発掘調査をふまえ、新視点「儀礼と空間構成」から宮殿を再検証する待望のシリーズ第二弾。前著『飛鳥宮の儀礼と空間構成』で検証した飛鳥宮に続き、本書では前期難波宮・藤原宮を取り上げ、新たな宮殿史を描く。
◉文献史学・考古学・建築史学の第一人者が複眼的に検証
文献史学・考古学・建築史学の3つの学問分野の第一人者が複眼的に検証。これまでの宮殿史とは一線を画す、発掘調査をふまえた最新の書き下ろし論考を収録。
◉古代史を彩る歴史舞台となった宮殿に迫る
蘇我蝦夷・入鹿を倒した乙巳の変(645年)を経て、政治改革「大化改新」の舞台となった前期難波宮(645~655年)。そして中国にならい、日本で初めて建設された本格的な都城である藤原宮(694~710年)。古代史を彩る歴史舞台となった宮殿の空間構成に注目する。
◉共通して広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮
飛鳥宮では確認がされていない広大な朝堂院をもつ前期難波宮・藤原宮は、宮殿の形成過程を探るうえでターニングポイントとなる。この広大な朝堂院の検討を中心に、内裏や大極殿との関係を再検討する。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月10日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 烏有書林 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784840626552 |
| ページ数 | 232 |
| 判型 | A5 |

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