良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!世界的大ヒットとなった『ヨシュア・トゥリー』のツアーから、1987年9月22日のマサチューセッツ州フォックスボロでのライヴを収録! (C)RS
JMD(2025/12/02)
良質なライブ音源をセレクトするシリーズ、トレジャーアーク!
世界的大ヒットとなった『ヨシュア・トゥリー』のツアーから、1987年9月22日のマサチューセッツ州フォックスボロでのライヴを収録!
U2が世界的名声を得るきっかけとなった名作、『ヨシュア・トゥリー』のツアーから、1987年9月22日のマサチューセッツ州フォックスボロでのライヴを収録!
U2は83年の『WAR(闘)』、84年の『焔』の2作がどちらも全英で1位、全米でも12位と、世界的なブレイクは間近だと思われていた。さらに、85年には〈ライヴ・エイド〉のステージがクイーンと並んで賞賛され、それが世界中継されたや数々のチャリティ・イベントへの参加で、評価はさらに加速。そこに登場したのが『ヨシュア・トゥリー』だった。このアルバムは世界中で軒並み1位となり、9週連続で全米1位を記録。アルバムからの3枚のシングルのうち2枚が1位となった。3月のアルバム・リリースに続いて4月のあたまから始まった〈The Joshua Tree Tour〉は、この年の12月までにアメリカとヨーロッパを回る109本の行程となったが、これまではホール規模の会場だったのが、このツアーからアリーナやスタジアムへと変わった。まさに、U2が世界的なバンドになった瞬間だった。ツアーは北米から始まり、4月から5月はローン・ジャスティスと共に北米を回り、6月から8月上旬までヨーロッパを回った。1ヶ月ほどのブレイクのあと、9月から年末まで北米を攻めて、この北米戦略がU2の世界的人気をより強固なものにした。このフォックスボロ公演は二度目の北米レッグの前半に行われたものだ。ベン・E・キング「Stand By Me」をラフに演奏するところからスタートし、「Where the Streets Have No Name(約束の地)」へなだれ込んでいく。『ヨシュア・トゥリー』と代表曲というシンプルな構成で、上り調子の勢いが感じられるライヴだ。
発売・販売元 提供資料(2025/12/01)