luck...or something

ティーン・アイドルから大人のポップスターへ華麗なる変身――!
歌手、女優、プロデューサー、起業家、慈善家、ベストセラー作家と幅広く活躍するY2K世代を代表するポップ・アイコン、そして世界的スーパー・スター、ヒラリー・ダフが、大胆かつ自信に満ちた新たなプロジェクトでシーンに戻ってきた!満を持しての完全復活を宣言する約10年振り、通算6作目のスタジオ・アルバム『luck…or something』発売決定!アナログLPも同時発売!!

歌手、女優、プロデューサー、起業家、慈善家、ベストセラー作家と幅広く活躍するY2K世代を代表するポップ・アイコン、そして世界的スーパー・スター、ヒラリー・ダフが、大胆かつ自信に満ちた新たなプロジェクトでシーンに戻ってきた!ディズニーチャンネルの大ヒットドラマ『リジー&Lizzie』の主役で一躍有名になり、2003年には4Xプラチナを達成したデビューアルバム『Metamorphosis』をリリース、収録曲の「So Yesterday」、「Come Clean」は全米チャート40位入りを果たした。2004年のセカンドアルバム『Hilary Duff』もプラチナセールスを記録し、2007年サードアルバム『Dignity』をリリース。この3枚のアルバムだけで全世界1500万枚のセールスを記録している。

そのヒラリー・ダフがアトランティック・レコーズと契約!ティーン・アイコンから大人のポップ・スターへと成長した彼女が、約10年振りとなる通算6作目となるスタジオ・アルバムをリリースすることを発表した。『luck...or something』と名付けられた本作は、この10年間に彼女が経験した事、感じた想い、そして成長が反映された作品になっているという。アルバムからは先行シングルとして「Mature」が先日リリースされているが、この曲はヒラリーとしたシングル「Mature」も収録される。ヒラリーと、夫でグラミー賞受賞歴のあるソングライター/プロデューサーでブリトニー・スピアーズ、ピンクらを手掛けるマシュー・コーマ、そしてホールジーやエイバ・マックスを手掛けるヒットメーカー、マディソン・ラブの共同制作で、多感な時期の恋愛の不運だった実体験を基にした、ヒラリーらしいエモーショナルでほろ苦くも、キラキラとしたポップサウンドに仕上がっている。"成熟"を意味するタイトルにも彼女の想いが反映されているに違いない。(1/2)

アルバム・タイトルについて、ヒラリー自身は次のように語っている。
「「この業界で育った私が、どうしてしっかりしていられるのかとよく聞かれるんだけど、このアルバム・タイトルが私の答え。運と、そして『あるいは何か』が大きく作用しているの。これまでに経験してきたことがたくさんあって、それが最終的に私を形作ってきたんだなと感じているのよ。」

さらに、10年ぶりの単独ツアー「Small Rooms, Big Nerves」も発表されたが、ロンドン、トロント、ニューヨーク、ロサンゼルスの全公演が即日完売!ヒラリー申し訳ございません。ヒラリーも自身のSNSを通し、感謝の言葉を投稿し、今後も積極的にライブ活動を続けるとコメントしている。米メディアに語ったところによると、10年間の沈黙を経て、ようやくこれまでフォローしてくれていた人々に改めて自分を紹介する準備が出来たと感じているというヒラリー。満を持しての完全復活。ティーン・アイドルから大人のポップスターへと華麗なる変身を遂げたヒラリー・ダフがどのような姿を見せてくれるか――2026年の活躍からきっと目が離せなくなる!(2/2)