Netflixの人気シリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』最新シリーズ「シーズン5」のサウンドトラック(シー・ブルー・スモーク・ヴァイナル)
Netflixの人気シリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』最新シリーズ「シーズン5」のサウンドトラック。2016年にスタートした『ストレンジャー・シングス』は、瞬く間にNetflixを代表する人気シリーズとなり、2022年公開のシーズン4では、ケイト・ブッシュ「神秘の丘(Running Up That Hill)」が38年ぶりに米ビルボードHOT100へ初チャートインするなど、音楽面でも大きな話題を呼びました。
ソニー・ミュージックエンタテインメントのカタログ部門レガシー・レコーディングスは、過去全シーズンのサウンドトラックをリリースしており、2017年発売の『シーズン1&2』は米ビルボードのサウンドトラック・チャートトップ10入りと、グラミー賞「最優秀コンピレーション・サウンドトラック部門」ノミネートを達成。続く『シーズン3』(2019年)や『シーズン4』(2022年)でも大きな成功を収め、なかでも『シーズン4』はトップTVソング・チャートで3ヶ月連続1位を記録しました。
本サウンドトラックには、シーズン5の作中で使用される各時代の名曲を収録。予告編では、クイーンの「リヴ・フォーエヴァー(Who Wants To Live Forever)」のリミックス版が印象的に使用され話題となった。
本盤のコンセプトおよびプロデュースは、ダファー兄弟と音楽スーパーバイザーのノラ・フェルダーが担当。ノラ・フェルダーは2度のグラミー賞ノミネートとエミー賞受賞歴を持ち、2022年には『ストレンジャー・シングス』でエミー賞「音楽監修賞」を受賞しています。
「ストレンジャー・シングス」とは:
Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」は、1980年代の小さな町ホーキンスに突然出現した<裏側の世界>という"異世界の脅威"に、オタク気質な少年少女とその家族や仲間が力を合わせて立ち向かう、ミステリー・アドベンチャー&青春物語。配信以降、瞬く間に世界中で大ヒットし、様々なエンターテイメントやムーブメントに影響を与えるなど、多くの社会現象を起こしてきた。そして完結編となる「ストレンジャー・シングス 未知の世界 5」は3部構成になっており、Vol.1(全4話)、Vol.2(全3話)、Vol.3(フィナーレ)に別れて世界独占配信。
発売・販売元 提供資料(2025/11/29)