NYのレジェンドラッパーNAS(ナズ)とDJプレミアによる待望のコラボアルバム『Light-Years』が〈Mass Appeal〉からリリース!
これまでにスリック・リック、レイクウォン、ゴーストフェイス・キラー、モブ・ディープ、ビッグ・エル、デ・ラ・ソウルといったヒップホップ文化を象徴する最重要アーティスト達の新作をリリースしてきた〈Mass Appeal〉の“Legend Has It...”シリーズ最終章を飾るのが本作。
NASとDJ Premierの原点は1994年の名盤『Illmatic』にまで遡り、「N.Y. State Of Mind」、「Memory Lane (Sittin’ In Da Park)」、「Represent」などの名曲が生み出された。『Illmatic』はヒップホップ史に残る金字塔としてNASの地位を確立し、DJプレミアの存在を世間に広く知らしめた。昨年、両者は『Illmatic』のリリース30周年を記念した新曲「Define My Name」をリリースすると共に、今回のコラボレーションアルバムのリリースについて公表していた。
ヒップホップ史上最も影響力を持つNASとDJ Premierが再びタッグを組んだ夢のコラボレーション・アルバム『Light-Years』は、2人の30年間にわたるレガシーとケミストリーを伝える本年度最重要作品。
発売・販売元 提供資料(2025/12/08)
NYファイネストな両雄によるタッグ作がついに実現! 2024年の共演曲"Define My Name"は未収ながら、近年もロック・マルシアーノやランサムとのコラボ作で気を吐いていたプリモの武骨なファンクネスは絶好調。ビリー・ジョエルの同名曲を用いた"N.Y. State of Mind Pt. 3"やスティーヴ・ミラー・バンドの定番ネタを敷いた"It's Time"からも気合いの程が伝わるし、ナズも"Git Ready"でビギーのラインを引用するなどサーヴィス満点。客演はAZだけというのもニヤリとなるし、プリモ製の名曲"2nd Childhood"(2001年)の続編"3rd Childhood"で締める構成も含めて完璧です!
bounce (C)北野 創
タワーレコード(vol.507(2026年2月25日発行号)掲載)