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キリスト教思想 愛とケノーシスの間にて

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構成数 : 1

第1章 ギリシア教父の思索
第2章 フォーティケーのディアドコス──東方キリスト教における霊の息吹き(エネルギー)と根源的人間
第3章 ニュッサのグレゴリオスにおける「神の似像」── エペクタシス表現を契機として
第4章 ニュッサのグレゴリオスの『雅歌講話』が披く地平
第5章 擬ディオニュシオスの言語表現「神秘」をめぐって
第6章 アウグスティヌスによる愛の巡礼の物語り──私の重さは私の愛(XIII.9.10)
第7章 近み・ゆえ・われ在り(propiusvenis, ergo sum) ──アウグスティヌス『告白』X巻「記憶論」を手がかりとした自己探究
第8章 恩恵的行為論の披く「存在と人間」理解 ──トマス・アクィナスを通じて
第9章 マイスター・エックハルトの説教における帰属の類比の用法
《寄稿エッセイ》 出会いと思い出──『キリスト教思想 愛とケノーシスの間にて』にちなんで(谷隆一郎)

  1. 1.[書籍]

聖書や教父哲学などを通じて、新たな思想立ち上げに挑む

古代の教父や中世の神学者・キリスト教思想家たちは、聖書をどのように受けとり、ギリシア哲学などを用いて解釈して深めたのか。ニュッサのグレゴリオス、アウグスティヌス、トマス・アクィナスなどをたどり、彼らが奏でた霊的ハーモニーを探究する。

【目次】
第1章 ギリシア教父の思索
第2章 フォーティケーのディアドコス───東方キリスト教における霊の息吹き(エネルギー)と根源的人間
第3章 ニュッサのグレゴリオスにおける「神の似像」─── エペクタシス表現を契機として
第4章 ニュッサのグレゴリオスの『雅歌講話』が披く地平
第5章 擬ディオニュシオスの言語表現「神秘」をめぐって
第6章 アウグスティヌスによる愛の巡礼の物語り──私の重さは私の愛(XIII.9.10)
第7章 近み・ゆえ・われ在り(propiusvenis, ergo sum) ──アウグスティヌス『告白』X巻「記憶論」を手がかりとした自己探究
第8章 恩恵的行為論の披く「存在と人間」理解 ──トマス・アクィナスを通じて
第9章 マイスター・エックハルトの説教における帰属の類比の用法
《寄稿エッセイ》 出会いと思い出───『キリスト教思想 愛とケノーシスの間にて』にちなんで(谷隆一郎)

宮本久雄著作選集シリーズ案内
【既刊】『1 聖書──旅する神のダーバール(言即事)と共に』
【続刊】『3 エヒイェロギア──自らを超えゆく神の探究』2026年2月予定

作品の情報

メイン
著者: 宮本久雄

フォーマット 書籍
発売日 2026年01月05日
国内/輸入 国内
出版社教文館
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784818412217
ページ数 290
判型 A5

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