| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年12月19日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784065415153 |
| ページ数 | 180 |
| 判型 | B5 |
構成数 : 1枚
【社会人の基本を学べる!】
物価高や円安が進む現代に、お金に困らずに暮らしていくには、お金の本質やしくみ、流れをきちんと理解することが大切です。
本書は、お金の基本から、「景気」「物価」「為替」「株価」といった基礎的な経済用語の意味、税金・年金・保険のルールまで、やさしく丁寧に解説します。お金を「稼ぐ・使う」「増やす・貯める」「納める・備える」とはどういうことか、監修者ならではのポイントもまじえて紹介。「インフレ時代を勝ち抜く」ための1冊です。
PART1では、「そもそもお金とはどんなものか」といった基本のしくみを丁寧に紹介。
PART2では、景気や物価、金利などのよく聞く経済用語や経済の読みとき方についてわかりやすく解説しました。
PART3は、より身近なお金に焦点をあてています。たとえば、正社員やパート、個人事業主などの働き方によって、稼げるお金や待遇はどうちがうのか。また、結婚や出産、住宅購入、教育費など、ライフイベントにはどのくらいのお金がかかるのか。人生における「稼ぐお金」と「使うお金」を具体的に知ることで、ライフプランが立てやすくなるはずです。
PART4は「投資」について基礎から解説しました。日本経済や社会のありかたが大きく変化するなかで、日本政府は「貯蓄から投資へ」という方針をかかげ、NISAやiDeCoなどの制度を拡充しています。むやみに投資を恐れず、正しい知識をもつことは、これからの社会においては不可欠だといえるでしょう。
最後のPART5では、「税金」「医療保険」「年金保険」などについて取りあげています。税金や社会保険料は、漠然と「高い」と思っているだけで、しくみをよく知らないという人も多いでしょう。
【例:いまさら聞けない 金融、経済の基礎の基礎】
●物価、株価、為替と景気の関係は?
●日本銀行の役割は?
●インフレとデフレの違いは?
●短期金利と長期金利は何に影響する?
●銀行か証券会社か、投資窓口の決め方は?
●インデックス型、アクティブ型とは?
●税金にはどんな種類がある?
【本書の特徴】
●金融・経済の基礎がわかる充実の180ページ!
●大人ならこれくらいは知っておきたい、
社会人の基本を学べる!
●1テーマ見開き完結型のイラスト図解&索引で
知りたいことがすぐわかる!

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