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クラシック
CDアルバム

オヌーテ・ナルブタイテ: オラトリオ「Centones Meae Urbi 私の街への詩の綴り」

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フォーマット CDアルバム
発売日 2026年01月08日
国内/輸入 輸入
レーベルOndine
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 ODE1455
SKU 4589538828226

構成数 : 1枚

【曲目】
オヌーテ・ナルブタイテ(1956-):
1-6. オラトリオ『Centones Meae Urbi 私の街への詩の綴り』(1997)
- ソプラノ、バス、合唱とオーケストラのために
1. Opening. The Poet's Return
2. I Autumn
3. II Winter
4. III Spring
5. IV Summer
6. The Poet's Farewell. Closing

【演奏】
Gunta Gelgot(ソプラノ)
Nerijus Masevicius(バス・バリトン)
カウナス国立合唱団
リトアニア国立交響楽団
ロベルタス・シェルヴェニカス(指揮)

【録音】
2024年1月8-10日
ヴィリニュス、リトアニア国立フィルハーモニック・ソサエティ、グランド・ホール

収録時間:71分

  1. 1.[CDアルバム]

作品の情報

商品の紹介

ナルブタイテは解説書の中でこのオラトリオについて「建築と文学と歴史に基づく、音楽によるエッセイ」と書いています。テーマは彼女が生まれた街、ヴィリニュス。中世にリトアニア大公国の中心地だったこの町は、その後何度も戦場となり、ポーランド、帝政ロシア、ドイツ、ソ連などの支配と影響を受けて、多様な民族と文化が混在する独特な街に変貌しますが、20世紀には大きな勢力だったユダヤ人コミュニティとその文化が一掃されてしまいます。ナルブタイテは、歴史的文献、墓碑、新聞の見出しなどからヴィリニュスに関わる様々な言語の言葉を集めてこの作品のテキストを構成し、リトアニアの民俗楽器や伝承曲を素材とした音楽を付けることで、記憶と想像が入り混じった多文化都市ヴィリニュスの姿を描こうとしています。
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料(2025/11/21)

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