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構成数 : 1
序
1 春 『助六』:助六の啖呵
2 春 『曾我対面』:助六と表裏の一幕
3 春 『勧進帳』:リーダーの理想像
4 春 『弁慶上使』:さまざまな弁慶像
5 春 『義経千本桜』:タイトルロールとしての義経
6 春 『押戻』:歌舞伎十八番とは?
7 春 『鏡獅子』:新歌舞伎十八番の代表
8 夏 『髪結新三』:舞台の上の初夏
9 夏 『鈴ヶ森』:権八と長兵衛
10 夏 『極付幡随長兵衛』:二人の長兵衛
11 夏 『与話情浮名横櫛』:江戸のメロドラマ
12 夏 『沼津』:道中双六のひと夜
13 夏 『仮名手本忠臣蔵』五・六段目:四十八人目の義士
14 夏 『絵本太功記』:光秀の三日天下
15 夏 『修禅寺物語』:近代新歌舞伎の魁
16 夏 『伊勢音頭恋寝刃』:歌舞伎の夏姿
17 夏 『夏祭浪花鑑』:酷暑の宵の惨事
18 夏 『東海道四谷怪談』:裏から見た忠臣蔵
19 秋 『摂州合邦辻』:無明の闇につながる伝承
20 秋 『ひらかな盛衰記・逆櫓』:平仮名で綴った歴史
21 秋 『石切梶原』『源太勘当』:梶原家の人びと
22 秋 『源平布引滝』「義賢最期・実盛物語」:物語という叙法
23 秋 『一条大蔵譚』:作り阿呆の生涯
24 秋 『仮名手本忠臣蔵』七段目 祇園一力の場:廓の秋
25 秋 『双蝶々曲輪日記』角力場・引窓:放生会の夜
26 秋 『義経千本桜』三段目「鮓屋」:世話場と愁嘆場
27 秋 『盛綱陣屋』:歌舞伎仕立て大坂の陣
28 秋 『俊寛』:歌舞伎の海
29 秋 『菅原伝授手習鑑・寺子屋』:身代りという虚構
30 秋 『妹背山婦女庭訓』道行・三笠山御殿:疑着の相と乙女の一念
31 秋 「だんまり」:顔見世の恒例
32 冬 『心中天網島』河庄・時雨の炬燵:痴愚を包む頰被り
33 冬 『天衣紛上野初花』河内山・直侍:夕映えの中の江戸
34 冬 『水天宮利生深川』筆屋幸兵衛:没落士族の不条理
35 冬 『青砥稿花紅彩絵』白浪五人男:盗賊たちの履歴書
36 冬 『元禄忠臣蔵』:新歌舞伎の忠臣蔵
37 冬 『仮名手本忠臣蔵』八段目・九段目:忠臣蔵外伝の妙趣
38 冬 『恋飛脚大和往来』封印切・新口村:見栄の場での公金横領
39 冬 『人情噺文七元結』『芝浜の革財布』:落語種、歳末の生活感
40 春 『廓文章』吉田屋:町人世界の貴種流離譚
41 春 『新版歌祭文』野崎村:無垢な乙女の悟り
42 春 『お染久松色読販』お染の七役:究極の早替わり
43 春 『隅田川続俤』法界坊:ドタバタ劇の深奥
44 春 『十六夜清心』:江戸の不条理劇
45 春 『本朝廿四孝』十種香・奥庭:型の美学
46 春 『関の扉』:荒唐無稽の美学
47 春 『一谷嫩軍記・熊谷陣屋』:語られるもう一つの歴史
48 春 『楼門五三桐』:花爛漫の錦絵
49 春 『伽羅先代萩』:伊達騒動いいとこどり
50 春 『仮名手本忠臣蔵』大序~四段目:事は横恋慕に始まる
51 春 『土蜘蛛』:松羽目物、近代生まれの古典劇
52 春 『京鹿子娘道成寺』:爛熟の歌舞伎組曲
あとがき
「歌舞伎ならでは、歌舞伎にしかありえない芝居」を
春夏秋冬の選りすぐりで魅せる
大人のための歌舞伎入門書
歌舞伎は、現代にも生きている演劇でもあれば、一面、古来文芸やさまざまな伝承との深い関わりも持っている。そのどれをも、切り捨てることは不可能な生命体である。『古今集』が春の部に始まり四季の巡りに沿って編まれていることと、歌舞伎の姿・かたち、ひっくるめて言えば「在(あ)り様(よう)」は無縁ではない。
「歌舞伎ならでは、歌舞伎にしかありえない芝居」を春夏秋冬の選りすぐりで魅せる大人のための歌舞伎入門書。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年12月16日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 慶應義塾大学出版会 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784766430813 |
| ページ数 | 184 |
| 判型 | 46 |

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