| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年12月17日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 講談社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | 新書 |
| SKU | 9784065420362 |
| ページ数 | 200 |
| 判型 | 新書 |
構成数 : 1枚
ミステリ漫画の名手が「イマイチ」の謎を解き明かす!
「悪くはないのだけれど」ーークリエイターならば一度は耳にして、誰もがトラウマになる言葉。『Q・E・D・証明終了』シリーズをはじめとするミステリ漫画の数々の傑作を生み出し続ける著者は、「イマイチ」を「1 本人は自覚できない。2 どこかで見たことがある。3 出来は悪くない。」という要素に分解し、脳科学の知見に照らして大胆にその謎を解く。本書は、「イマイチ」を克服すべき課題とするだけでなく、時には味方につけるべき「プロトタイプ」として見つめ直し、作品を決定的に面白くする「好き」を諦めずに、分かりやすさと面白さを兼ね備えた創作をするためのエッセンスである!
*以下、本書目次より抜粋
はじめに なぜ「悪くないのに」心には響かないのか?ーー創作現場に現れる「イマイチ」の謎を解く
「イマイチ」という迷宮
この本について
第1章 「イマイチ」発生のメカニズム
第2章 「イマイチ」だけではないーー「プロトタイプ」が果たすもう一つの役割
第3章 「イマイチ」を超えるために
おわりにーー「イマイチ」を超えて、自分だけの創作へ

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