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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年02月04日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 書肆水月 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784991140242 |
| ページ数 | 496 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
序論 ファンタスムから自伝へ
一 『オーレリア』読解のために
I 『オーレリア』研究の検討
II 『オーレリア』の声
III 「初稿」の問題
A 初稿
B 「初稿」説の信憑性について、その否定
C 自伝的エクリチュールへ
D 「初稿」が語るもの
二 ネルヴァルの「新生」を考えるために
I ネルヴァルのエクリチュール
II 断絶と新生(バルトの老いの文学論)
III 文学の共同体
本論
第1章 ファンタスムとエクリチュール
I エクリチュールの源泉(「花」と「星」)
II エクリチュールの誓い
III 「母」(喪の病について)
IV ナルシシスム
V ファンタスムとしてのエクリチュール/記念碑としてのエクリチュール
A ファンタスムとエクリチュール
B ファンタスム(知覚同一性)
C 想起とエクリチュール
D クリステヴァのメランコリー論
E 自伝的エクリチュール(クリステヴァの記憶論からデリダの書物論へ)
VI 記憶とエクリチュール
第2章 エクリチュールのシナリオ
I 詩人の城
II 詩人の養成(恋と読書)
III 失われた文字/手紙
IV 円環の時間
V 新生の計画「シルヴィ」
第3章 ネルヴァルの新生
I 黒い太陽
II 廃嫡者(新生の赤いエクリチュール)
III 断絶
IV 「作品」に向けて
V 執筆の動機について
第4章 『オーレリア』1 構成の問題
I フィクションとしての作者
II 断絶
III 分身について
IV フェルマンの意見
V 自伝的エクリチュール(分離-回収され得ない「わたし」)
VI レエクリチュール
VII 体験の一般化
VIII イロニー
第5章 『オーレリア』2 記念碑としての「メモラブル」
I 最後の行程
II 「作品」の遺贈としての「メモラブル」
III 「メモラブル」読解のための三つの記号
結論
I 総括(最後の行程)
II ムネモシュネーへの祈り
III 作家の死
〈引用文の日本語訳〉
Bibliographie
「作品」の高みをめざして--『オーレリア』への挑戦 野崎 歓

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