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近代日本国家と天理教の時局対応

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フォーマット 書籍
発売日 2026年01月16日
国内/輸入 国内
出版社法藏館
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784831857446
ページ数 320
判型 A5

構成数 : 1枚

序章 近代日本の時局と天理教教団
一 本書の意義と狙い
二 天理教の時局対応――国民道徳運動から国民精神総動員運動に至るまで――
三 日本人更生運動の展開
四 教えの〝二重構造〟という問題

第一章
天理教と国民道徳運動――明治末・大正初期の時局対応――
はじめに
一 明治末期から大正期にかけての時局対応の概観
二 国民道徳運動との呼応について
三 時局表明の論説
四 第一次世界大戦についての時局対応
おわりに

第二章 天理教の〝大正デモクラシー〟――大正中期の時局対応――
はじめに
一 天理教における大正時代の概観
二 大正デモクラシーに対する天理教の対応
三 社会問題と天理教
四 「世直りの旬」――天理教独自の時局観の台頭――
おわりに

第三章 治安維持法体制下の天理教――大正後期から昭和初期の時局対応――
はじめに
一 大正末期から昭和初期にかけての時局対応の概観
二 国民精神作興運動との呼応
三 教祖四十年祭前後の時局対応
四 昭和初期の時局対応
五 〈革新〉の名の下での時局対応
六 国策とユートピア建設――満州天理村の実現と終焉――
おわりに

第四章
『特高月報』『思想月報』に見る天理教――政府による干渉と教団の対応――
はじめに
一 戦前の公安・治安維持の担い手と特高警察
二 『特高月報』における天理教の記事
三 『思想月報』における天理教の記事
四 『思想月報』の「天理教」関係記事より――とくに〈革新〉をめぐる調査――
おわりに

第五章 戦時体制から民主体制への大転換期の中の天理教――昭和一○年代後半から二○年代初期の時局対応――
はじめに
一 戦争末期から終戦直後にかけての天理教
二 戦時体制と天理教
三 敗戦の衝撃と過渡期の言説
四 戦後における教理の説き方の大転換
五 終戦後の教団体制の立て直し
六 戦後の時局対応の論説
おわりに

結語 時局と〈時旬〉――戦後八〇年目の歴史的教訓――


参考文献
あとがき
索引

  1. 1.[書籍]

天理教の独自概念〈時旬〉に注目し、近代日本の時局に対する教団の応答を追究。明治末期から戦後再建期までの言説・方策・実践を「諭達」や『特高月報』などの資料から分析し、宗教と国家の緊張と共鳴を描く本格的研究。


【目次】

序章 近代日本の時局と天理教教団
一 本書の意義と狙い
二 天理教の時局対応――国民道徳運動から国民精神総動員運動に至るまで――
三 日本人更生運動の展開
四 教えの〝二重構造〟という問題

第一章
天理教と国民道徳運動――明治末・大正初期の時局対応――
はじめに
一 明治末期から大正期にかけての時局対応の概観
二 国民道徳運動との呼応について
三 時局表明の論説
四 第一次世界大戦についての時局対応
おわりに

第二章 天理教の〝大正デモクラシー〟――大正中期の時局対応――
はじめに
一 天理教における大正時代の概観
二 大正デモクラシーに対する天理教の対応
三 社会問題と天理教
四 「世直りの旬」――天理教独自の時局観の台頭――
おわりに

第三章 治安維持法体制下の天理教――大正後期から昭和初期の時局対応――
はじめに
一 大正末期から昭和初期にかけての時局対応の概観
二 国民精神作興運動との呼応
三 教祖四十年祭前後の時局対応
四 昭和初期の時局対応
五 〈革新〉の名の下での時局対応
六 国策とユートピア建設――満州天理村の実現と終焉――
おわりに

第四章
『特高月報』『思想月報』に見る天理教――政府による干渉と教団の対応――
はじめに
一 戦前の公安・治安維持の担い手と特高警察
二 『特高月報』における天理教の記事
三 『思想月報』における天理教の記事
四 『思想月報』の「天理教」関係記事より――とくに〈革新〉をめぐる調査――
おわりに

第五章 戦時体制から民主体制への大転換期の中の天理教――昭和一○年代後半から二○年代初期の時局対応――
はじめに
一 戦争末期から終戦直後にかけての天理教
二 戦時体制と天理教
三 敗戦の衝撃と過渡期の言説
四 戦後における教理の説き方の大転換
五 終戦後の教団体制の立て直し
六 戦後の時局対応の論説
おわりに

結語 時局と〈時旬〉――戦後八〇年目の歴史的教訓――


参考文献
あとがき
索引

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著者: 金子昭

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