全音楽譜出版社から同時発売される同名楽譜にタイアップしたピアノ曲集です。作曲は、国内のみならず海外でも評価の高い鍋島佳緒里。その作風は、自身の声楽経験、絵画や映像とのコラボレーションなど、多彩な活動に裏打ちされています。作曲者が全幅の信頼を寄せるピアニスト藤原亜美の手により、聴き手はめくるめく物語の世界へと誘われます。 (C)RS
JMD(2025/11/22)
全音楽譜出版社から同時発売される同名楽譜にタイアップしたピアノ曲集です。
作曲は、国内のみならず海外でも評価の高い鍋島佳緒里。その作風は、自身の声楽経験、絵画や映像とのコラボレーションなど、多彩な活動に裏打ちされています。作曲者が全幅の信頼を寄せるピアニスト藤原亜美の手により、聴き手はめくるめく物語の世界へと誘われます。
「このピアノ曲集は、61鍵のピアノ鍵盤と一緒に日本のあちこちを旅しながら1年半に渡って書き下ろした30曲です。『子供用ではなく、さまざまにピアノと関わってきた方々を対象にしたピアノ曲集』という、今までに手がけた事のない非常に興味深いお題を頂き、新たなチャレンジでもあると感じて書き始めました。
小さい頃から映画が大好きで、この曲集は映画のさまざまな場面が浮かぶような作品をテーマにしました。バラエティに富むこの曲集を演奏してくださった藤原亜美さんのしなやかな音楽性は色彩感に溢れて素晴らしく、レコーディングスタッフとの豊かで和やかな雰囲気と共に、それが皆さまに伝わったら嬉しいです。」鍋島佳緒里
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フォンテック
発売・販売元 提供資料(2025/11/19)
<鍋島佳緒里>作曲
1960年東京生まれ。愛称カオリン。武蔵野音楽大学音楽学部作曲科卒業。放送業界でキャリアを積み、1996年にサントリーホール(ブルーローズ)にて作曲家デビュー。海外での評価が高く、近年ではパリ国立高等音楽院を始め、毎年多くの欧米の大学で鍋島の作品が卒業試験課題や卒業リサイタルのレパートリーに採用されている。作品の初演・再演は欧米のみならず、南米、オセアニアなどで行われ、ワールドワイドな広がりを見せている。社歌や記念歌も手がけ、東京外国語大学百周年記念歌「世界をめざす若人」、ヒルトン東京ベイ委嘱の創立20周年記念「ティアラ・シンフォニー」等を制作。海外の映像作家とのコラボレーション作品も多い。声楽科に在籍経験もあり、画家とのライブパフォーマンスでは作曲家としてのみならず、ヴォーカリストやピアニストとして美術館や画廊での出演依頼も多い。自他ともに認める大の映画好き。和服好きでも知られる。第12回吹田音楽コンクール作曲部門第三位入賞(一位なし)。これまでの作品は全音楽譜出版社、音楽之友社、カワイ出版より出版され、東芝EMI、ワーナー、コロムビアで録音されている。
<藤原亜美>ピアノ
東京藝術大学、パリ国立高等音楽院(満場一致の首席)卒業。第3回オルレアン20世紀音楽国際ピアノコンクール第1位受賞。在仏中、各地での演奏の他、国営放送ラジオ・フランスの音楽番組に出演。パリに於いてデヴィッド・ロバートソン、ジョージ・ベンジャミン、アンサンブル・アンテルコンタンポランのメンバーによるアカデミーに参加。2009年ブーレーズ・イン京都出演。東京シンフォニエッタのピアノ奏者として定期公演に出演の他、2024年には杭州現代音楽祭(中国)にソロ、室内楽で出演。日本国内では札幌交響楽団、東京交響楽団、広島交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢と共演。現在東京を拠点に各地でピアノソロ、室内楽の分野において活動中。数多くの日本初演に携わる。第49回、51回レコードアカデミー賞(現代曲部門)受賞。東京藝術大学、東京音楽大学、日本大学芸術学部において後進の指導にもあたっている。
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発売・販売元 提供資料(2025/11/19)