クラシック

モーツァルト: ヴァイオリン協奏曲第3番、第4番、第5番、ヴァイオリン・ソナタ第34番、インタヴュー

ジャック・ティボー、ジョルジュ・エネスコ、ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム、ハンブルク室内管弦楽団

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商品の情報

フォーマット	CD
構成数	2
国内/輸入	輸入
パッケージ仕様	-

発売日	2002年04月25日
規格品番	TAH424
レーベル	Tahra
SKU	3504129042417

作品の情報

メイン

ヴァイオリン

：

ジャック・ティボー

指揮

：

ジョルジュ・エネスコ

、ゲオルク・ルートヴィヒ・ヨッフム

管弦楽

：

ハンブルク室内管弦楽団

その他

作曲

：

ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト

収録内容

構成数 | 2枚

『ジャック・ティボー～ライブ 1950/1951』

モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲第３番 K.216、第４番 K.218／ジョルジュ・エネスコ指揮オルケストル・ラジオ・サンフォニク（1951年12月13日、ライブ）
モーツァルト：ヴァイオリン協奏曲第５番 K.219／ゲオルク＝ルートヴィヒ・ヨッフム指揮ハンブルク室内管弦楽団（1950年12月11日、ライブ）
モーツァルト：ヴァイオリン・ソナタ第３４番 K.378／アルトゥール・ルービンシュタイン(P)（録音年不明）

附：インタビュー（1944年1月7日、24分収録）

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総合評価

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カワサキヤさん

投稿日：2003/04/18

ごく普通にいえば、この録音に聴くティボーは明らかに衰えの目立つところがあり、広く一般に薦められるものではない。それでもファンにはこたえられないのが、ティボーというヴァイオリニストなのだ。エネスコ共演のライヴなど、アーティキュレーションひとつとってもティボー以外の何物でもない。ディスク・アルトアのプライヴェートＬＰをお持ちの方にも、改めて購入するに値する音質が確保されたのは、有難い。

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