ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤"フォーエヴァー・ヤング"シリーズ第11弾は、名作映画・ドラマを彩る名盤サウンドトラックの数々!『パリ・テキサス』:ヴィム・ヴェンダース監督の代表作にして、1984年カンヌ映画祭グランプリに輝いた傑作。主人公の心理をスライド・ギターで見事に描写したライ・クーダーの音楽が観る者すべての胸を打つ名作。(1984年作品)<2009年リマスター音源> (C)RS
JMD(2025/11/25)
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤"フォーエヴァー・ヤング"シリーズ第11弾は、名作映画・ドラマを彩る名盤サウンドトラックの数々!
『ブレードランナー』『ブルース・ブラザーズ』『スタンド・バイ・ミー』『燃えよドラゴン』などの定番タイトルに加え、初の日本盤化となる『(500)日のサマー』、長らく入手困難だった『トレインスポッティング』も登場!
『パリ・テキサス』/ライ・クーダー
ヴィム・ヴェンダース監督の代表作にして、1984年カンヌ映画祭グランプリに輝いた傑作。主人公の心理をスライド・ギターで見事に描写したライ・クーダーの音楽が観る者すべての胸を打つ名作。(1984年作品)解説付<2009年リマスター音源>
発売・販売元 提供資料(2025/11/21)
「パリ、テキサス」
あの「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」の仕掛け人でもある
ギタリスト、ライ・クーダ-。
彼の映画音楽の代表作といったら、やはり
盟友ヴィム・ヴェンダース監督を世界的に有名にしたこの傑作。
クーダ-のギターでしか出せない、あの独特のサウンド。
大人がじっくり楽しみたいサントラ。
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2004/09/13)
『パリ、テキサス』(1985)
サウンドトラック
音楽 ライ・クーダー
監督 ヴィム・ヴェンダース
主演 ハリー・ディーン・スタントン、ナスターシャ・キンスキー
独特のやさしさとハードボイルドを兼ね備えた、名匠ヴェンダースの世界的ブレイク作。音楽通でも知られる監督の友人でもあるいぶし銀ギタリスト、ライ・クーダーが音楽を手がけ、あの哀愁漂いまくりのギター・サウンドは、映画音楽史から切っても切れない名フレーズとして記憶されております。超名盤。男のシブさを体現する大人のサントラ!! (C)馬場敏裕
タワーレコード