ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤"フォーエヴァー・ヤング"シリーズ第11弾は、名作映画・ドラマを彩る名盤サウンドトラックの数々!『ブレードランナー』:植民惑星から脱走した4体のレプリカントと、それを追う"ブレードランナー"の姿を描いたカルト的人気を誇るSFサスペンス作品。P・K・ディック原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』が原作。リドリー・スコット監督、音楽はヴァンゲリス。(1982年作品) (C)RS
JMD(2025/11/25)
ワーナーミュージックが誇る洋楽名盤"フォーエヴァー・ヤング"シリーズ第11弾は、名作映画・ドラマを彩る名盤サウンドトラックの数々!
『ブレードランナー』『ブルース・ブラザーズ』『スタンド・バイ・ミー』『燃えよドラゴン』などの定番タイトルに加え、初の日本盤化となる『(500)日のサマー』、長らく入手困難だった『トレインスポッティング』も登場!
『ブレードランナー』/ヴァンゲリス
植民惑星から脱走した4体のレプリカントと、それを追う"ブレードランナー"の姿を描いたカルト的人気を誇るSFサスペンス作品。P・K・ディック原作『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』が原作。リドリー・スコット監督、音楽はヴァンゲリス。(1982年作品)解説付
発売・販売元 提供資料(2025/11/21)
演奏ニュー・アメリカン・オーケストラ
『ブレード・ランナー』スコア新録音盤
『ブレード・ランナー』は、公開当時、サウンドトラック
が発売されなかった。ファンの声多く、しかし、音楽
担当のヴァンゲリスはなかなかサントラ・リリースのゴー・
サインを出さず(後にリリースされましたが)、そしてリリース
となったのが、スコアの再録音というものでした。
それがこの盤。でもすごいのです。「愛のテーマ」の
アレンジがパトリック・ウィリアムス、トム・スコットのサックスを
メインにした演奏、「メモリーズ・オブ・グリーン」はアレンジ
がアンジェラ・モーレイ、ピアノがリチャード・ティー、という
ように、豪華ミュージシャンが新録音のために駆けつけ
ました。特に、この2曲は、こちらのバージョンも有名です。
もうひとつの「ブレード・ランナー」をお楽しみください。
(C)馬場敏裕
タワーレコード(2006/06/23)
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