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構成数 : 1
詩篇
詩集『石垣のある風景』
詩集『水の人事』
詩画集『異性の内側』
詩集『パーティ』
詩集『柔らかい首の女』
没後詩集『氷見敦子詩集』
未刊詩篇
小説
潜む女
飛ぶ女
氷見敦子のこと
寄稿
美しい人 井坂洋子
氷見敦子、あるいは憑存するスピリット 添田馨
想念のゆくえ 須永紀子
想念の宇宙 野木京子
姉氷見敦子の思い出︱光と魚そして夢 氷見進
街はたったひとりの「わたし」たちを銀河のように光らせているか 川口晴美
生きている「女」 杉本真維子
苛烈な追求 蜂飼耳
解説
生の完遂 近藤洋太
資料
年譜 添田馨
解題
参考文献
<没後40年>
生命の火が燃え尽きる直前まで、詩の高みをめざして闘い続けた夭折の詩人、氷見敦子。
没後40年の今ここに甦り、新たな詩の未来を開示する。
ここが わたしにとって
最終的な場所なのだ という記憶が
静かに脳の底に横たわっている
氷見敦子は1985年、30歳の若さで皆に惜しまれつつ逝去した。七回忌に刊行された『氷見敦子全集』掲載の詩に、このたび発見された未発表詩2篇、小説2篇を加え、新たな一冊として現代に問う。その硬質な詩の言葉を読み解く8人の詩人の寄稿・解説と、弟・氷見進氏による貴重な証言も併せて収録。
氷見敦子の壮大な悪夢・異夢には暗黒を噛み砕き、呑み込んでいこうとする意思がちらついている (井坂洋子)
詩人の生きた航跡を詩の言葉で辿るのは、私自身が生きてやがて死んでいくことを辿る感覚に等しかった (川口晴美)
詩と死とを向かい合わせる場で格闘した詩人の足跡が、消えるどころか、むしろ鮮やかさを増して改めて出現する (蜂飼耳)
詩人は見えない何かを察知し、飲み込み、超現実的な言葉にそれを乗せて送り出しているのではないか (氷見進)
━寄稿「氷見敦子のこと」より
解説・近藤洋太 年譜・解題も収録
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年12月20日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 書肆侃侃房 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784863857018 |
| ページ数 | 520 |
| 判型 | 46 |

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