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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年12月23日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 研究社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784327261016 |
| ページ数 | 270 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
「シリーズ言語資源学」の刊行にあたって
はじめに
第1章 学習者コーパスの意義と役割 (迫田 久美子)
1 はじめに:学習者コーパスの重要性
2 教育研究における意義と役割
3 言語研究における意義と役割
4 習得研究における意義と役割
5 おわりに
第2章 日本語学習者コーパス開発の歴史 (石黒 圭・呉 楚琦)
1 学習者コーパスの特徴
2 学習者コーパスの展開
3 総合学習者コーパスCoLeJaの誕生
第3章 学習者コーパスの設計 (石黒 圭)
1 学習者縦断コーパスを構想する
2 データを収集する
3 データを加工・公開する
4 まとめ
第4章 調査協力者に調査を依頼する(烏日哲)
1 はじめに
2 調査協力校および現地教員との連携体制の整備
3 学習者との信頼関係の構築
4 学習者への教育的還元
第5章 入力インターフェイスの開発
─EssayLoggerとMoodle─ (井上 雄太)
1 分析しやすい執筆プロセスの記録
2 EssayLoggerの仕様
3 収集できるデータ
4 協力者とのオンラインでのやりとりの方法
5 まとめ
第6章 母語対訳データの意義と活用法 (呉 丹)
1 はじめに
2 母語対訳に関する先行研究
3 W-CoLeJaにおける母語対訳データの概要
4 母語対訳データの意義
5 母語対訳データを用いて可能となる分析
6 まとめ
第7章 日本語能力測定試験の作成とその妥当性の検証
─「かんたん日本語テスト」─ (市江 愛・吉田 暁)
1 はじめに
2 先行研究と課題整理
3 「かんたん日本語テスト」の開発
4 テスト開発のための予備的調査
5 テストの多版化と信頼性・妥当性に関する調査
6 まとめ
第8章 学習者の背景情報の収集法 (田 佳月)
1 学習者の背景情報の収集意義
2 先行研究
3 W-CoLeJaにおけるフェイスシートの開発過程と概要
4 W-CoLeJaにおける学習者アンケートの開発過程と概要
5 W-CoLeJaにおける作文執筆情報シートの開発過程と概要
6 まとめ
第9章 学習者の学習環境と学習リソースを把握する (田 昊)
1 学習環境及び学習リソースを把握する意義
2 先行研究
3 北京語言大学で実施された作文調査
4 教室内の学習リソース
5 教室外の学習リソース
6 作文データから見る学習リソースの役割
7 作文執筆における学習リソースの使用
8 まとめ
第10章 学習者作文における形態素解析の課題と対応
(李 琦・朱 雅蘭・工藤 隆弘・横野 光)
1 はじめに
2 学習者作文における誤解析の実態
3 問題を解決するための工夫
4 パターンマッチングに基づく自動修正
5 おわりに
第11章 日本語教師の誤用訂正はどこまで一致するのか
(中村 有里・江澤 実紀・髙橋 香菜・Lai Thanh Hoa・石黒 圭)
1 学習者コーパスと誤用
2 添削タグの必要性
3 添削タグ付与における課題
4 添削タグの付与に向けたパイロット調査
5 パイロット調査結果の分析
6 認定の揺れが生じやすい誤用
7 まとめ:解決法、今後の展望
第12章 生成AIはどのように学習者作文の誤用を訂正するのか
─誤用分析のアノテーション付与のための一考察─ (加藤 敬介)
1 生成AIによる誤用訂正と学習者コーパス
2 先行研究
3 生成AI支援下での誤用訂正の
学習者コーパス構築の準備からデータ収集・公開まで
『日本語学習者縦断作文コーパス(W-CoLeJa)』の設計・開発を主な事例として、学習者を対象とする調査や、その産出データならではの分析の勘どころを解説する。第二言語コーパス構築のための準備や調査のノウハウ、公開や利用に関する注意点を盛り込んだ。研究だけでなく、学習者コーパスを自ら構築したい人や、日本語・第二言語の教育に役立てたい人のための画期的な一冊。
【言語資源学シリーズ】
言葉を集め、整理し、解き明かす。実証的言語研究の最前線。
コーパス、辞書、調査データなどを、いかに「言語資源」として活用し、研究に結び付けるか。国立国語研究所が展開するプロジェクトを中心に、データ構築法や分析ツールについて基礎から応用まで解説。さらに言語資源を文化財と捉え、その整備や社会貢献の視点も重視し、これからの言語教育へとつながる新たなアプローチも提示する。
<目次>
「シリーズ言語資源学」の刊行にあたって
はじめに
第1章 学習者コーパスの意義と役割 (迫田 久美子)
第2章 日本語学習者コーパス開発の歴史 (石黒 圭・呉 楚琦)
第3章 学習者コーパスの設計 (石黒 圭)
第4章 調査協力者に調査を依頼する(烏日哲)
第5章 入力インターフェイスの開発
─EssayLoggerとMoodle─ (井上 雄太)
第6章 母語対訳データの意義と活用法 (呉 丹)
第7章 日本語能力測定試験の作成とその妥当性の検証
─「かんたん日本語テスト」─ (市江 愛・吉田 暁)
第8章 学習者の背景情報の収集法 (田 佳月)
第9章 学習者の学習環境と学習リソースを把握する (田 昊)
第10章 学習者作文における形態素解析の課題と対応
(李 琦・朱 雅蘭・工藤 隆弘・横野 光)
第11章 日本語教師の誤用訂正はどこまで一致するのか
(中村 有里・江澤 実紀・髙橋 香菜・Lai Thanh Hoa・石黒 圭)
第12章 生成AIはどのように学習者作文の誤用を訂正するのか
─誤用分析のアノテーション付与のための一考察─ (加藤 敬介)
第13章 印象評価情報の付与
(本多 由美子・井伊 菜穂子・石黒 圭)
第14章 W-CoLeJa活用環境の構築
─全文検索システム『ひまわり』を用いて─ (山口 昌也)
第15章 学習者コーパスの公開と公開後の運用 (須賀 和香子)
おわりに
索引
編者・執筆者紹介

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