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近代日本の知識人と中国哲学

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構成数 : 1

日本語版序
序章:日本近代文化の息吹
一、日本における中国哲学の蓄積
二、近代化の目標と東西文化融合への動き
三、「脱亜」と「復古」の間の難問
第一章:「近代哲学の父」の歴史的選択―西周と中国哲学
一、東儒と西哲、「其の実一なり」
二、宇宙進化論と陰陽の「二儀」
三、近代知識論と「知行」学説
四、「人世三宝説」と儒学の価値観
五、哲学概念の訳語創出と転用
第二章:近代唯物論の新たな解釈―中江兆民と中国哲学
一、漢学への偏愛と西学の紹介
二、荘子哲学と兆民精神
三、荀子、王充、范縝と兆民の唯物論
四、『老子』『易』の弁証法と中江兆民の変革論
五、孟子の思想と中江兆民の自由民権論
第三章:東西哲学融合の独創―西田幾多郎と中国哲学
一、「東洋には東洋の哲学がある」
二、荘子哲学と「純粋経験」
三、陽明学と「真実の自我」
四、儒家倫理と「真正の善」
五、中国仏教哲学と「自己同一」
第四章:諸文化領域における中国哲学の浸透
一、孔子の思想と日本の近代的企業――渋沢栄一を例とする
二、老荘哲学と日本の近代哲学――夏目漱石を例とする
三、中国古代の知恵と先端科学――湯川秀樹を例とする
結語:文化の近代化の源泉

  1. 1.[書籍]

日本文化の近代化に果たした中国哲学の影響を明治、大正、昭和の代表的知識人の思想を通じて考察する。

作品の情報

メイン
著者: 徐水生

フォーマット 書籍
発売日 2008年11月01日
国内/輸入 国内
出版社東方書店
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784497208033
ページ数 192
判型 46

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