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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2026年01月21日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | マイナビ |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784839990114 |
| ページ数 | 344 |
| 判型 | 46 |
構成数 : 1枚
第一話 貸家
第二話 水たまり
第三話 猿の手
第四話 二〇一号室
第五話 時計部屋
第六話 袋小路の家
第七話 形見分け
第八話 歯の小指
幕間 キャンプ場
第九話 壁の中
第十話 右袖
第十一話 箱屋敷
第十二話 途切れた橋
第十三話 神さまの音
第十四話 拾い神
最終話 彼女の家
☆★☆★☆絶賛の声多数!☆★☆★☆
右袖のない子ども服の話、怖い……急須の茶葉に立つ縫い針も怖い。
理性的な語り口で綴られる怪談が、淡々としているのに圧倒的にリアル。
怪談はこうでなくては。
――『記憶屋』『彼女はそこにいる』(KADOKAWA)著・織守きょうや
生々しくも精緻な描写に、建物の奥へといざなわれる。
この本を閉じた時、そこに箱はありますか。
聴こえるはずのない鈴の音がしませんか。
本当に箱は見当たりませんか。
あなたがいるのは、箱の内側ではないですか。
――『撮ってはいけない家』(講談社)著・矢樹純
☆★☆★☆☆★☆★☆☆★☆★☆
友人の茅ヶ崎恵は不動産屋で働いている。
わたしは彼女に誘われるまま、さまざまな家へ立ち入ることとなる。
住人が失踪した貸家と、空っぽの家に残されたぬいぐるみ。窓が塞がれた家と偽者の両親。箱が詰まった家と金盃。
不可思議な家には不可思議なモノが残されていて──。
そして、まるで同調するように恵は「家」に不可思議なものを集め始める。
カクヨム発、京女ふたりが巡る家系ホラー。
「こわいことは、なにも、おこりません」
【担当編集のおすすめポイント】
怪談アンソロジーを発表する同人サークルを運営される藍内友紀先生のホラー連作短編集。
Web小説サイト「カクヨム」で発表されていたものを加筆修正していただき、わたしと友人の物語に再編集していただいた1冊です。
とにかく不気味! いろいろな家の奇妙さに向き合いながら、積みあがる居心地の悪さ。
そしてそれが爆発するように現れるもの。
なにか、おおきなものが、ついてくるような1冊です。

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