ダブリン発 ハイヴォルテージ・フォーク・メタルバンド=The Scratch(ザ・スクラッチ)
新たな章の幕開けを告げるパワフルなサード・アルバム『Pull Like A Dog』
ダブリン発 ハイヴォルテージ・フォーク・メタルバンド=The Scratch(ザ・スクラッチ)は、かつてレッド・エネミーというメタルバンドだったが、メンバー5人のうち3人、Daniel Lang(カホン/パーカッション/リードボーカル)、Conor Dockery(ギター/コーラス)、Cathal McKenna(ベース/コーラス)が新たなビジョンを掲げて結成し、後にGary Regan(ギター/コーラス)が加わり、現在のメンバーとなる。エレキからアコースティックに持ち替え、キッチンでのジャムセッションから始まった。そこから生まれた音楽は、ユーモアと誠実さ、そして圧倒的なポジティブさに満ちている。機材に頼らないDIY精神で、アイルランド各地をストリートライブで巡る。2017年のロリー・ギャラガー・インターナショナル・フェスティバルでの演奏動画をきっかけにSNSで話題となった。2023年にはセカンド・アルバム『Mind Yourself』をリリースし、アイルランドのアナログチャートで初登場1位を獲得。2025年にはドロップキック・マーフィーズのサポートアクトを務め、ダウンロード・フェスティバルにも出演、Netflixのドラマ『ハウス・オブ・ギネス』に楽曲が起用されるなど、大きな注目を集めている。
今作、サード・アルバム『Pull Like A Dog』は、ダブリンのスタジオにて、プロデューサーにJohn "Spud" Murphy(ランカム、ブラック・ミディ、キャロライン)を迎え制作。前作『Mind Yourself』で提示したアコースティック/エレクトリック、トラッド/メタルの融合をさらに洗練させたサウンドとなっており、バンドにとって新たな章の幕開けを告げる力強い作品だ。アルバムの幕開けを飾るリード・シングル「Pull Like A Dog」は、まるで金曜日の夜にパブのドアを蹴破るような勢いで始まり、彼らのライヴバンドとしての才能とジャンルの枠を超える創造力を示しており、オリジナリティを追求する彼らの姿勢が表れている。
ボーカルのDaniel Langは楽曲についてこう語る。
「ただ存在していることに謝罪したり、型にはまって生き続ければ望むものが手に入るという思いこみを捨てさることについて歌っている。少し自分を茶化しながらも、血が騒ぐような勢いで人生をつかみ取り、声を上げるんだ。」
<The Scratch>
Conor Dockery - guitar, backing vocals
Cathal McKenna - bass, backing vocals
Daniel Lang - cajon, percussion, lead vocals
Gary Regan - guitar, backing vocals
発売・販売元 提供資料(2026/01/16)