Rock/Pop
CDアルバム
試聴あり

オーディオスレイヴ

4.2

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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年11月20日
国内/輸入 国内
レーベルEpic
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 EICP-60
SKU 4547366003284

構成数 : 1枚

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      Cochise

      アーティスト: Audioslave

    2. 2.
      Show Me How To Live

      アーティスト: Audioslave

    3. 3.
      Gasoline

      アーティスト: Audioslave

    4. 4.
      What You Are

      アーティスト: Audioslave

    5. 5.
      Like A Stone

      アーティスト: Audioslave

    6. 6.
      Set It Off

      アーティスト: Audioslave

    7. 7.
      Shadow On The Sun

      アーティスト: Audioslave

    8. 8.
      I Am The Highway

      アーティスト: Audioslave

    9. 9.
      Exploder

      アーティスト: Audioslave

    10. 10.
      Hypnotize

      アーティスト: Audioslave

    11. 11.
      Bring Em Back Alive

      アーティスト: Audioslave

    12. 12.
      Light My Way

      アーティスト: Audioslave

    13. 13.
      Getaway Car

      アーティスト: Audioslave

    14. 14.
      The Last Remaining Light

      アーティスト: Audioslave

作品の情報

メイン
アーティスト: Audioslave

その他
アーティスト: Chris Cornell

商品の紹介

2000年10月に脱退したヴォーカリスト、ザック・デラ・ロッチャの代わりに元サウンド・ガーデンのクリス・コーネルを迎えたレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのメンバーによるラウド・ロック・バンド、オーディオスレイヴのアルバム。 (C)RS
JMD(2010/06/14)

ザック脱退後、残りのメンバーで結成されたバンドのデビュー作。ヴォーカリストにはオルタナ重要バンドの一つ、サウンドガーデンのクリス・コーネル。クリスのエモーショナルな歌を軸にしたハード・ロック・サウンド。トム・モレロの変態フレーズも健在。レイジとは異なる新しいバンドとして聴けば彼らの本質が見えてくる。オススメはM1, 2, 5。
タワーレコード(2009/04/08)

ザック・デ・ラ・ロッチャの抜けたレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンに、元サウンドガーデンのクリス・コーネルが加入する形でスタートしたバンドがこのオーディオスレイヴ。そんな彼らのデビュー・アルバムは、21世紀によみがえったレッド・ツェッペリンと呼びたくなるほど、スケールの大きな70年代王道ハード・ロックを彷彿とさせる内容となった。政治的思想を掲げる闘争集団という意味合いを薄めたいま、トム・モレロの奏でるギターは無駄な力みが抜け、これまで影響を受けてきたであろうロックを自然体で表現している。クリス作詞の“Cochise”は、インディアンの酋長、コーチスを題材にしたものであるという点にも興味が湧く。定評のある高音で伸びるヴォーカルも健在だ。また、プロデューサーとして御大リック・ルービンを起用したことも、このバンドに賭ける彼らの意気込みが伝わってくるよう。本年度最重要作!!
bounce (C)杉本康雄
タワーレコード(2002年12月号掲載 (P80))

メンバーズレビュー

9件のレビューがあります
4.2
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78%
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ザック脱退後のレイジが元サウンドガーデンのクリス・コーネルをボーカルに添えた新バンドの1st。ラッパーではなくシンガー?という蓋を開けてみないとわからない邂逅でしたが、レイジとは全く別物のバンド。トムの変態ギターは抑え目にクリスのボーカルを全面に打ち出した楽曲が並ぶ。①のジリジリする期待感満載の長いイントロからのクリスの絶唱ボーカルがハイライト。
2020/05/01 狂犬さん
0
RAGE AGAINST THE MACHINEよりラフで、SOUNDGARDENより冷静。だが両者がぶつかり合った時に起こった炎の大きさは隠し切れず、その熱量と興奮は楽曲の充実度に表れている。とことんヘヴィな①③⑥、鬼気迫る②、クリス・コーネルのヴォーカルを心行くまで堪能出来る⑤⑦⑧など、プロフェッショナルが実力を遺憾無く発揮した2000年代屈指の好盤。
2016/09/29 TAK_NABEさん
0
レイジの延長上で聴いたら複雑だけど、レイジとはまったく別物のバンドというのを意識したらいいアルバムです!
2006/09/08 chapmanさん
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