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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
国内 |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2002年03月27日 |
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規格品番 |
TFCK-87280 |
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レーベル |
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SKU |
4988061872803 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:53:54
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1.[CD]
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1.スウィート・ン・サワー
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2.シー・セッド
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3.マニー・ロックン・ロール
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4.ゲットー・マム
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5.アレックス
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6.ホールド・オン
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7.オーヴァー・アンド・オーヴァー
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8.ゼン・アゲイン・アイ・ウィル
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9.ダウン・イン・ザ・ビースト
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10.シェイケン・ロックン・ロール・トゥナイト
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11.ジ・ミッドナイト・クリープ
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12.ライク・ア・バット
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13.キラー・ウルフ
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14.ミーン・ハート
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ジョン・スペンサー、ジュダ・バウアー、ラッセル・シミンズ──あまりにも役者が揃いすぎている。いったい何なんだ、この鉄壁のトリオは。前作『Acme』から3年、スペンサー・ディッキンソンや個々のソロ活動を経て、ふたたび3人が音を出した新作。そこにはノイズ山のジャンク大将の面影もないし、実験的な手法もない。超音速の快感、土足上等、失禁歓迎、毛穴全開、悶絶必至、ロックとロールの欲望に任せた疾走感のみが存在する。仕切屋で有名なジョンだが、今回はプロデューサーにキース・リチャーズとの仕事でも知られるスティーヴ・ジョーダンを迎え、よりロックンロール色が濃密に。3人はひたすら男汁をまき散らし、ノー・ギミックのロックンロールを叩き付けるだけ。贅肉のカケラもないサウンドはもやは骨と皮のみだが、それが最強のグルーヴを作る。問答無用、理屈不要、さあ、腰で聴くんだ!
bounce (C)米田貴弘タワーレコード （2002年04月号掲載 (P79)）
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