76年デビュー作『SYMPHONIE POUR ~』から'97年作『HAXAN』まで黄金期ART ZOYDを支えた人物の1人で、"Dr.Zab"のニックネームでも知られる名ベース/チェロ奏者Thierry Zaboitzeffの'04年未発表ライブ音源を収録した作品が'25年登場!
本作にはオーストリアの劇場Schauspielhaus-Salzburgにて行われた、Zaboitzeffとも関わりの深い女性メゾソプラノ歌手のSandrine Rohrmoserとのデュオによるパフォーマンスを収録。ここではスペイン:カタルーニャ地方の聖地とも呼ばれるモンセラートの修道院にて伝承されてきた14世紀の写本「Llibre Vermell de Montserrat (モンセラートの朱い本)」にスコアが掲載されている、当時の巡礼者たちが歌い踊る為に作られたという、カタルーニャ語/オック語/ラテン語によって書かれた歌謡をZaboitzeff流の「一人暗黒チェンバー・ミュージック」としてリアレンジした演奏が披露されております。チェロやエレクトロニクス、そしてバグパイプ等の民族楽器風の音色を駆使しながら、異国情緒溢れるRohrmoserのボーカルと共に描かれる、暗鬱な空気感とダンサブルかつ祝祭的なイメージが共存した、中世音楽×ART ZOYDな一枚!
発売・販売元 提供資料(2025/11/18)