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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年12月05日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 文学通信 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784867661130 |
| ページ数 | 248 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
はじめに――古典の世界への架け橋
【1時限目】
どんなことばを使っていた? 古典のコミュニケーション入門
1 現代人もハッとする 和歌を介した「おしゃれな」やりとり
2 三十一文字の和歌にすべてを込める
3 「おみくじ」の和歌は神様からのメッセージ
4 あなたも俳句の世界の一員に!
5 「あはれ」ってどんな言葉?
6 古典には「朝」を表すいろんな言葉があった!
7 漢字から平仮名へ――文字の歴史
○作品紹介 万葉集
【2時限目】
貴族になるには? 「努力」と「センス」、どちらも欠かせない!
1 今とは違った⁉ 古典の「遊び」の世界
2 貴族たちはどんなスポーツをしていた?
3 千年前も「物集め」が流行っていた!
4 芸事の上達には……ともに学び、高め合う
5 襲の色はセンスの見せどころ
6 香りは自分を表す大事なツール
7 「装い」に趣向を凝らす
8 古典作品の色彩――名前を超えた意味
○作品紹介 古今和歌集
【3時限目】
今の当たり前と比べてみよう 貴族の日常あれこれ
1 貴族の朝の日課は、暦チェック
2 「夢こそ真実」? いにしえの「夢」の意味
3 「泣くべき」時に泣くのが「よし」とされていた!
4 平安時代のお菓子ってどんなもの?
5 古典には「お金」をめぐる記述も!
6 外国文化の影響は意外にも大きかった……?
7 昔の人は「火」にどんな思いを抱いていたのだろう
○作品紹介 竹取物語
【4時限目】
春夏秋冬 貴族の一年の暮らし方
1 「新年」「立春」……時間の流れが二つの時代
2 梅の香りで感じる春の気配
3 蒸し暑い夏の京都、涼しさを求めて
4 みんなの心を湧き立たせた、秋の「新嘗祭」
5 貴族の年末年始の過ごし方
○作品紹介 枕草子
【5時限目】
あの作者、本名ではない? 名付けから病まで、貴族の一生
1 本当の名前は隠すもの?
2 母と乳母、二人の母が子供を見守る
3 平安時代は十代半ばでもう成人?
4 現代にも通用する、光源氏の教育方針
5 病との闘いは、「物の怪」との闘い!
○作品紹介 源氏物語
【6時限目】
外の世界は非日常 昔の「旅」に思いをはせてみよう
1 古典の人々は、どんな交通手段を使っていたの?
2 「旅」への想像を膨らませてみよう
3 歌や物語の舞台が、「旅」のきっかけに
4 今も昔も「祭」は特別な行事
○作品紹介 更級日記
【放課後・その1】
古典の中の「自然」を感じてみよう!
1 昔の人はどんな思いで月を眺めていた?
2 星は「あはれ」の対象ではなかった?
3 雨は家から眺める 雨の日の過ごし方
4 古代の人は「風」に何を感じていた?
5 ひらひらと舞い散る桜に何を思う?
6 植物がまるで人の姿のよう? 平安貴族の想像力
○作品紹介 堤中納言物語「虫めづる姫君」
【放課後・その2】
古典の中の「動物」に触れてみよう!
1 いつの時代も猫は人のそばに!
2 大国主命とねずみにまつわる神話
3 野生の動物とも寄り添いながら生きる
4 身近な動物、牛のイメージはさまざま
5 ほととぎすの声響く、田植えの風景
6 古典の奥深い世界、「蛍の光」から見てみよ...
私たちと古典の世界は、どのようにつながっているのだろう。
古典をもっと身近に感じられるよう、今を生きる私たちの興味・関心とつなげて読む、古典文学入門。
学校風に各テーマを時間割に組み込んで進めます。コミュニケーションや季節のうつろい、スポーツや旅行など、現代を生きる私たちと古典文学との「架け橋」をつなげ、驚きや発見の体験へといざないます。「ことば」「遊び」「日常」「季節」「人生」「旅」「動物」「自然」「人物紹介」の9つのテーマに分かれているので、面白そうだと思ったページから自由に開いて楽しめます。
各授業の合間の休み時間として、『万葉集』・『古今和歌集』・『竹取物語』・『枕草子』・『源氏物語』・『更級日記』・『堤中納言物語』・『今昔物語集』・『宇治拾遺物語』・『御伽草子』といった代表的な古典文学作品を紹介するコーナーも用意しました。
中学生から一般の方までお読みいただけます。本書は中学受験の月刊専門誌『進学レーダー』の連載をもとに、大幅に加筆・修正しました。
【本書のポイント】
1 【50作品掲載】幅広いジャンルの作品を網羅
2 【全57話】身近な話題から古典の世界へ
3 【各話3ページ】1話完結で読みやすい
4 【原文が味読できる】やさしい解説つき
5 【基礎解説充実】作品&登場人物をくわしく紹介
【『源氏物語』や『枕草子』という名前は知っているけれど、原文では読みにくいし、ちょっと取っつきにくいなあ。――そんな印象をお持ちの方も少なくないと思います。でも実際に古典の世界に入っていってみると、「えっ、そうだったの」という発見や驚きが実にたくさんあります。私自身も高校生時代のそうした出会いを通して、古典文学の面白さにひき込まれたひとりです。そこでひとりでも多くの人に、気軽にそのような体験をしてもらいたい、古典を身近なものに思ってもらいたいという思いからこの本は生まれました】……「はじめに――古典の世界への架け橋」より

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