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ローヌ川流域の自然環境と人々―スイス西部・ フランス南東部の地誌

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フォーマット 書籍
発売日 2025年12月15日
国内/輸入 国内
出版社海青社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784860994396
ページ数 134
判型 A5

構成数 : 1枚

第1章 ローヌ川流域とは
1) フランス4大河川の比較
2) ローヌ氷河
3) 上流部
4) レマン湖
5) 中・下流部
第2章 人々の活動の舞台はどのように形成されたのか
1) 地中海
2) アルプスと周辺の山々
3) ローヌ川中・下流部
第3章 人々はいつから住み始めたのか
1) ホモ・サピエンスのヨーロッパへの流入
2) ローヌ川流域における先史時代の遺跡
第4章 ローマ帝国の影響を受けた都市群
1) ローマ帝国のガリア進出
2) 都市と地形
第5章 都市リヨンの盛衰
1) 都市の身体
2) ルグドゥヌム
3) 絹の街
4) 世界遺産の街
第6章 人々は土地とどのように関わってきたのか
1) テロワールとは
2) 原産地統制呼称制度とは
3) ワイン生産
4) 酪 農
5) 稲 作
6) 製 塩
第7章 「食」はどのように発展してきたのか,どこへ向かうのか
1) ブション
2) ポール・ボキューズ
3) 「美食の街」の現在・未来
第8章 人々が直面する「環境問題」とは
1) ローヌ氷河の後退
2) ローヌ川の渇水・洪水
3) 「地球温暖化」と生業
4) ローヌ川をめぐって

引用文献・参考文献

  1. 1.[書籍]

本書は、地理学者である筆者がローヌ川流域の自然環境と人々の関係を探究した地誌的紀行です。ローマ時代の沈没船発見を契機に、地中海世界とヨーロッパ内陸を結ぶローヌ川の歴史的・地理的役割に魅了された筆者が、リヨン滞在と文献調査を通じて得た知見をもとに執筆しました。地形・地質を中心に自然環境を考察し、先史時代から現代に至る人々の営みや都市形成、食文化とテロワールの関係までを動態地誌の視点で描いています。地域の物語を紡ぐように構成された本書は、「人と自然の関係」という古くて新しいテーマに光を当て、地誌の可能性を再提示する意欲作です。アルプスから地中海まで、ローヌ川流域を旅する気分で読み進められる一冊です。

作品の情報

メイン
著者: 小野映介

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