クラシック
CDアルバム

小澤&ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート 2002

4.6

販売価格

¥
2,670
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フォーマット CDアルバム
発売日 2002年01月25日
国内/輸入 国内
レーベルPhilips
構成数 1
パッケージ仕様 -
規格品番 UCCP-1050
SKU 4988005293855

構成数 : 1枚
合計収録時間 : 00:00:00

<収録曲>
1. J.シュトラウス2世:喜歌劇「こうもり」序曲
2. J.シュトラウス2世:ワルツ「芸術家の生活」op.316
3. J.シュトラウス:ポルカ「アンネン・ポルカ」op.137(*)
4. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ-マズルカ「おしゃべり女」op.144
5. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「前進」op.127
6. ヨーゼフ・シュトラウス:ワルツ「水彩画」op.258
7. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・マズルカ「とんぼ」op.204
8. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「おしゃべりな可愛いお口」op.245
9. ヨ-ゼフ・ヘルメスベルガー:悪魔の踊り
10. J.シュトラウス2世:エリーゼ・ポルカop.151
11. J.シュトラウス2世:ワルツ「ウィーン気質」op.354
12. J.シュトラウス2世:チク・タク・ポルカop.365
≪アンコール≫
13. ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ・シュネル「大急ぎで」op.230(*)
14. 指揮者と楽団員による各国語での新年の挨拶
15. J.シュトラウス2世:ワルツ「美しく青きドナウ」op.314
16. J.シュトラウス:行進曲「ラデツキー行進曲」op.228

(*)国内盤ボーナス・トラック

  1. 1.[CDアルバム]
    1. 1.
      喜歌劇「こうもり」序曲
      00:00:00
    2. 2.
      ワルツ「芸術家の生活」Op.316
      00:00:00
    3. 3.
      ポルカ「アンネン・ポルカ」Op.137(国内盤ボーナス・トラック)
      00:00:00
    4. 4.
      ポルカーマズルカ「おしゃべり女」Op.144
      00:00:00
    5. 5.
      ポルカ・シュネル「前進」Op.127
      00:00:00
    6. 6.
      ワルツ「水彩画」Op.258
      00:00:00
    7. 7.
      ポルカ・マズルカ「とんぼ」Op.204
      00:00:00
    8. 8.
      ポルカ・シュネル「おしゃべりな可愛いお口」Op.245
      00:00:00
    9. 9.
      悪魔の踊り
      00:00:00
    10. 10.
      エリーゼ・ポルカ Op.151
      00:00:00
    11. 11.
      ワルツ「ウィーン気質」Op.354
      00:00:00
    12. 12.
      チク・タク・ポルカ Op.365
      00:00:00
    13. 13.
      ポルカ・シュネル「大急ぎで」Op.230(アンコール)(国内盤ボーナス・トラック)
      00:00:00
    14. 14.
      指揮者と楽団員による各国語での新年の挨拶(アンコール)
      00:00:00
    15. 15.
      ワルツ「美しき青きドナウ」Op.314(アンコール)
      00:00:00
    16. 16.
      行進曲「ラデツキー行進曲」Op.228(アンコール)
      00:00:00

作品の情報

メイン

その他
作曲: Strauss Family

商品の紹介

2001/2002 OZAWA~スペシャル・キャンペーン。小澤征爾指揮、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による、2002年1月1日にウィーン・ムジークフェラインで行われたニューイヤー・コンサートの模様を収録したライヴ盤の通常盤。 (C)RS
JMD(2019/02/12)

メンバーズレビュー

5件のレビューがあります
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小澤さんとウィーン・フィルが心から音楽を楽しんでいるのが、聴いていると伝わってきます。日本人として初めてニューイヤー・コンサートを振ったという記念碑的な意味でも聴いておきたい一枚でした。
2020/04/30 JIMさん
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日本のクラシック音楽史において未来永劫聴き継がれていく演奏でしょう。日本人初のニューイヤー・コンサート指揮者となったアルバム。ウィーン・フィルとの息も勿論ぴったりだが、何よりもその演奏からは音楽を心から楽しんでいるマエストロの心情が音色を通じて伝わってきた。どの演奏も希望に満ち溢れている。
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