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「放送と都市」の世紀 ラジオ・テレビが編んだ共同体

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構成数 : 1

はしがき―「放送と都市」という問題設定

◆第I部 戦前の「放送と都市」
第1章 拡がるラジオの「同時性」空間―放送による帝都への集権化
第2章 アンテナ塔のある風景―一九二〇年代のラジオ都市
第3章 南方放送―外地における放送空間

◆第II部 「放送と都市」の戦後
第4章 テレビにみる高度成長期の東京―放送と首都の一九六四年
第5章 テレビに封印された都市の記憶―「一人称の眼」の発見
第6章 農村の闘い―テレビが捉えた都鄙(1)
第7章 水俣映像譚―テレビが捉えた都鄙(2)

◆第III部 「放送と都市」のゆくえ
第8章 テレビが描いた震災地図―放送と三・一一
第9章 テレビジョン・ツーリズム―家で旅を見ることの系譜
第10章 これからの放送研究に向けて―改めて「放送と都市」の意義を問い直す

参考文献
あとがき
関係年表
人名索引

  1. 1.[書籍]

◆ラジオ・テレビというメディアは、日本人の国土観をどう変えたか
放送網の成立、高度成長期に映し出された都鄙、そして震災…
「放送と都市」という視点から、百年間を振り返る。

2025年、日本の放送は誕生から100年を迎えた。ラジオの登場以来、「同時性」を本質とする放送メディアは、人々の都市体験や国土観に大きな影響を与えてきた。戦前のラジオ放送から戦後のテレビ時代、そして震災報道を経て現代に至るまで、放送は都市をどのように映してきたのか。放送と都市の関係史を探る。

作品の情報

メイン
著者: 松山秀明

フォーマット 書籍
発売日 2025年12月15日
国内/輸入 国内
出版社法律文化社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784589044563
ページ数 268
判型 A5

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