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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
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国内/輸入 |
輸入 |
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パッケージ仕様 |
- |
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発売日 |
2002年01月22日 |
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規格品番 |
7429 |
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レーベル |
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SKU |
090431742921 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
録音 | ステレオ (Studio)
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1.[CD]
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1.59th Street Bridge Song, The (Feelin' Groovy)
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2.Yellow Days
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3.There's a Kind of Hush (All Over the World)
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4.I Can Hear the Music
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5.Release Me
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6.Mary in the Morning
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7.Can't Take My Eyes Off You
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8.Windy
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9.World of Whispers, A
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10.Happy Together
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11.Somethin' Stupid
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12.Sunny
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13.Look of Love, The
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14.I Say a Little Prayer
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15.Brand New Morning
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16.Don't Sleep in the Subway
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17.Waitin' ('Round the Bend)
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18.Never My Love
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19.It Must Be Him
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20.Goin' Out of My Head
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21.For Those in Love
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22.Live for Life
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時代に挑戦したパーシー・フェイスの、 こちらは６７，６８年リリースの、 ６０年代的おしゃれを見事にフェイス・サウンドに とり入れた、隠れた傑作。 いきなり、ポール・サイモンのナンバーを優しい 女声コーラスが明るくカバー、かと思えば、ミディアム・ テンポでストリングスが活躍する５曲目、こちらも 女声コーラスが楽しくリードする７曲目「君の瞳に 恋してる」が、やはり前半のハイライトでしょう。 ポール・モーリアとはまた違ったチェンバロの使い方 がアクセントな１１曲目も楽しめる。後半の１４、１５曲目 での女声コーラスとチェンバロのかけあい、そして 後半の最も楽しいトラック１６曲目もコーラスを 全面にフィーチャー。 スキップするようなリズムと６０年代的なソフト・ロック 調アレンジと、女声コーラスが特徴となった、 フェイス・ファンというよりも、レイ・コニフ、バート・バカラック ・ファンあたりにぜひおすすめしたい、モダンな イージーリスニング。 (C)馬場敏裕
タワーレコード （2003/12/25）
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