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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年12月22日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | KADOKAWA |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784046852236 |
| ページ数 | 160 |
| 判型 | A5 |
構成数 : 1枚
東日本大震災発生後の3月11日から4月1日までを、現在は防災士の資格も取得し全国で講演も続ける著者が描く、実録日記コミック。
プロローグ/1章 発生から3日間のこと 3月11日~3月13日/2章 発生から1週間のこと 3月14日~3月17日/3章 発生から2週間目のこと 3月18日~3月24日/4章 発生から4週間目のこと 3月25日~4月1日/エピローグ コラム防災アイデア
東日本大震災で、突然日常を奪われた1歳の息子と20代の夫婦。子の夜泣きやアレルギーなどから避難所生活をあきらめて自宅避難で乗り越えた家族の、3月11日から4月1日までの実録コミックエッセイ。
自宅避難だった自分が語るのは申し訳ないと、これまで語ることを控えていた著者。けれど、この地震大国で、実は意外と多いかもしれない自宅避難者の日常を知ってもらうことで、防災の備えの大切さを一人でも多くの人に知ってもらうことができたら…という気持ちで、当時を振り返ります。世界がひっくり返るような地震が起きても、人間はお腹も減るしトイレにも行きたくなるし、赤ちゃんは夜泣きする。命のことを考えながら、電気や水がない中で今日のごはんのことも考えている。混乱しながらも生活を続けた約3週間の日記コミックです。マンガの合間には、現在は防災士としても活動する著者の今すぐ実践できる自宅防災アイデアコラムも充実!

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