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Soul/Club/Rap
LPレコード

Born To Do It<完全生産限定盤/Gold Vinyl>

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フォーマット LPレコード
発売日 2025年12月12日
国内/輸入 輸入(ヨーロッパ盤)
レーベルSony Music CG
構成数 2
パッケージ仕様 -
規格品番 19802976101
SKU 198029761016

構成数 : 2枚

  1. 1.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Fill Me In
    2. 2.
      Can't Be Messin' Around
    3. 3.
      Rendezvous
    4. 4.
      7 Days
  2. 1.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Follow Me
    2. 2.
      Key to My Heart
    3. 3.
      Fill Me In (Part 2)
    4. 4.
      Last Night
  3. 2.[LPレコード]

    【A面】

    1. 1.
      Walking Away
    2. 2.
      Time to Party
    3. 3.
      Bootyman
  4. 2.[LPレコード]

    【B面】

    1. 1.
      Once in a Lifetime
    2. 2.
      You Know What
    3. 3.
      Rewind

作品の情報

メイン
アーティスト: Craig David

商品の紹介

「キング・オブ・2ステップ」 =クレイグ・デイヴィッド
名盤『Born to Do It』25周年記念盤(ゴールド・ヴァイナル)

「キング・オブ・2ステップ」としてUKソウル/R&Bを象徴するシンガー、クレイグ・デイヴィッド。25年前、当時ほとんど無名だった彼が発表したデビュー・アルバム『Born to Do It』は、UKガラージ/R&Bシーンを席巻し、一躍トップスターへと駆け上がった。そして今も第一線で活躍を続けるクレイグが、自身の原点を振り返る形で『Born to Do It』25周年記念盤をリリースする。今回リリースされる25周年記念盤は、ゴールド仕様の2枚組アナログ盤で登場。オリジナル盤の収録曲に加え、US盤のボーナストラックだった「Key To My Heart」と「Fill Me In (Part 2)」の2曲が追加される。

タイトルの通り、クレイグにとって"シンガー"はまさに「生まれながらの天職(Born To Do It)」だった。デビュー作は全英チャート初登場1位を獲得し、英国人男性ソロ・アーティストとして史上最速のデビュー・セールスを記録。さらに、プロデューサーのマーク・ヒル率いるユニット=アートフル・ドジャーとのコラボ「Re-Rewind」でブレイクすると、「Fill Me In」「7 Days」と2曲連続で全英1位を獲得し、「Walking Away」も世界的ヒットを記録した。その後、MOBOアワード4冠、アイヴァー・ノヴェロ賞3冠に輝き、さらにグラミー賞2部門、MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード2部門にもノミネート。『Born to Do It』は最終的に英国で6×プラチナを達成し、アメリカ、オーストラリア、ドイツ、フランスなど世界各国でもプラチナ認定を獲得した。このアルバムは、クレイグとマーク・ヒルがサウサンプトンの小さなスタジオで、業界の制約を受けずに自由な発想で制作したもの。その結果、「Fill Me In」の中毒性ある2ステップ・グルーヴから、「Walking Away」のソウルフルなバラードまで、後世に残る名曲が誕生した。「7 Days」はUKカルチャーの象徴となり、今でも"chill on Sunday(日曜はチルする)"という歌詞を知らない人はいないほどだ。(1/2)
発売・販売元 提供資料(2025/10/31)

クレイグ・デイヴィッドは当時をこう振り返る。
「25年前、僕の世界は一変しました。『Born to Do It』がリリースされ、子どもの頃に夢見ていた人生が現実になったんです。このアルバムは、母と過ごした時間、ロンドンのレコード店を巡った日々、そして母に歌を聴かせていた部屋から生まれました。母は僕が自分を信じるよりもずっと前から、僕の夢を信じてくれていました。父から受けた影響、そしてウォークマンと過ごした無数の時間にも深く感謝しています。貧しい地域で育ちながら、夢を叶えられるとは思っていませんでしたが、マーク・ヒルとの出会いがすべてを変えました。スタジオでの時間、そしてあの魔法のような瞬間を、これからも大切にしたい。25年経った今も、この作品が皆さんの心に響き続けていることが本当にうれしいです。」

『Born to Do It』は、クレイグ・デイヴィッドの物語の始まりに過ぎない。彼は2016年の『Following My Intuition』で再び全英1位を獲得し、最新作『Commitment』(2025年)を含む5作連続で全英トップ10入りを果たしている。スティングとの共演曲「Rise & Fall」をはじめ、数々のヒットを生み出し続ける一方、DJとして自らパフォーマンスする「TS5パーティー」は世界中で150万人以上を動員。いまも現役最前線のアーティストであり続けている。(2/2)
発売・販売元 提供資料(2025/10/31)

In his 2000 debut album, Craig David merges smooth-soul crooning with a cascade of glistening keyboards, circling guitars, and sophisticated rhythms. Displaying a healthy marriage of current R&B vocal stylings and U.K. club/dance fused beats, David's music skillfully evades feeling robotic and cold, while still sounding pristine and immaculate. As an artist who is in his late teens, he conjures up a personal and revealing work that delves into both his mature sound and youthful attitude. Co-writing and co-producing with Mark Hill of the British garage act the Artful Dodger, David wraps his scorching-cool vocals around a mellow attack of keyboards and drums, while distinctly focusing on romance, relationships, and clubbing. Guitars simmer on "7 Days," a day by day account of an adventurous first week with a woman he magically encounters while in a subway. In "Can't Be Messing 'Round," the performer's razor sharp vocals heat-seek while a keyboard hammers before being covered by a high-sounding whirlpool of strings. With the dance anthem "Time to Party," drums sting and a whispering guitar is faintly heard while he optimistically sings "Friday, payday/Ready to do the things we love." The lyrics do sometimes sound underdeveloped due to David's age, and the music can occasionally lack distinctiveness, yet those two factors do not hinder the celebratory power of Born to Do It. The album features an effortless presentation of limber and carefully articulated vocal talents by the singer that seamlessly glide through the polished collage of songs. ~ Stephen Mercier
Rovi

「‘グ’なんとかという奴知ってる?あいつの歌カッコいいよな」という男子高校生の会話を耳にして、思わず「それってCraig Davidだよ」って教えてあげたくなってしまったことがある。 その時の私はまるで覚えたての英語を使いたがる子供のような感じだったのかもしれない。 だってずっと気になって探していた曲がCraig Davidの曲だと分かり、やっと顔と名前と音楽が一致したばかりだったから。 2ステップという斬新なサウンドと男の子ならメッチャ親近感が沸くであろう歌詞の内容…。 あの高校生が惹かれてしまったのもなんだか分かる気がする。 しかし、彼女の親に干渉されてチョットめんどくさがっている歌(Fill Me In)とか、恋人がいるのに他の異性に誘惑されてチョット喜んでいる歌(Can't Be Messing 'Round)とか、ずばりナンパの歌(7 Days)とか、そんな歌詞ばっかり(笑)。 ふぅ…中身があるようでないような…ないようであるような…。 だけどそんな思いを払拭し、やっぱこいつはタダモノじゃないと思い知らされる曲がある。    ***** But Now I Truly Realise , Some People Don't Wanna Compromise ***** すぐUKだと分かってしまうほど憂いを帯びたメロディと一緒に表れるのが、『Walking Away』“逃げる/出ていく”というネガティブな感情。 特に“でも今真実を知った/歩み寄れない人もいるんだって”というフレーズには心が揺さぶられてしまう。 基本的には「やんちゃ坊主」なのに、ドキッとするようなことをホントにさらりとやってのける。 そういうとこにオンナは弱いのよ、まったく。 さてさてあの高校生はCraig Davidと再会できたかな…。 (C)mio
タワーレコード(2003/03/08)

メンバーズレビュー

3件のレビューがあります
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6・14番の曲ゎ最高☆☆ダンスナンバーとしても使えるし普通に聞いてても癒される♪USHER似の歌声がたまらない☆
2006/01/21 kentlongさん
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Craig DavidはClub/Technoのジャンルなの。僕にはセカンドアルバムが待ち遠しいMaxwell派のsoulボーカリストと,受け取っているけどね。
2002/03/02 tutuさん
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彼は間違いなくもっとビッグになるだろうと予感させる音を持っています。透き通る声とリズムで魅了します。
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