構成数 : 1
はしがき
第一章 原始仏教における「法」の意味
一 問題の所在
二 聖典、説法としての法
三 法宝としての法
四 「因」としての法の意味
五 徳(善)としての法
六「もの」としての法
七 法とは何か
第二章「存在」としての法
一 存在とダルマ
二 事実と概念
三 「バーヴァ」と「ダルマ」の関係
四 法の種類と法観
五 サンスカーラとサンスクリタ、有為法の二面、勝義有と世俗有
六 法と縁起
七 法の自相と共相
八 法の一覧表、五位七十五法
九 法の自性と無自性
一〇 法の三種
一一 有漏法・無漏法と虚妄法の意味
一二 法身と法界・法性
第三章 法宝の法の意味
一 教法としての法宝
二 「離欲」としての法、律蔵の三宝観
三 法宝、道諦と涅槃
四 宝経の法の解釈
五 勝義の法としての涅槃、アビダルマの法宝観
六 大乗仏教の法宝観と一体三宝
第四章 四諦説の種々相と法観
一 問題の所在
二 パーリ転法輪経の四諦説
三 離二辺中道と八聖道の関係
四 四諦の内容と法観
五 三転十二行相と法観
六 説一切有部の転法輪経と見道・修道・無学道
七 三転十二行相と有部の四諦十六行相
八 パーリ上座部の四諦十六行相
第五章 縁起思想の源流
一 問題の所在
二 法と縁起
三 中道と般若の智慧
四 般若の智としての性格
五 縁起説の種々相
六 縁起の意味
第六章 縁起と界
一 無始時来の界
二 阿含経に説かれる界、性質としての界
三 アビダルマ論書の界の解説
四 十二縁起と界
五 縁起の界と無始時来界
索引
近代仏教学研究の到達点を示す〈平川仏教学〉の集大成
仏教思想の根本、「法」と「縁起」とは何か。多岐にわたるその意味を、サンスクリット・パーリ・漢訳諸文献の精査を通して、あらゆる角度から考察し解明した画期的大著。
※本書は1988年に刊行した書籍のオンデマンド版です。
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| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年11月07日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 春秋社 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784393800027 |
| ページ数 | 626 |
| 判型 | A5 |

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