トーキング・ヘッズを"ブラック・ミュージックの視点"から
再定義する、前代未聞のトリビュート──『ナイーヴ・メロディーズ』誕生。
『ナイーヴ・メロディーズ』は、トーキング・ヘッズの音楽をブラック・ミュージックの革新性という視点から大胆に再構築した、まったく新しいトリビュート・アルバム。BBE『Modern Love(ディヴィッド・ボウイ・トリビュート)』を手掛けたドリュー・マクファデンがキュレーションを担当し、アフロディアスポラのリズム、ソウル、ゴスペル、ラテン、スピリチュアル・ジャズといった源流にまで踏み込み、その影響力を明確に浮き彫りにする。Miguel Atwood-Ferguson、Liv.e、Bilal、Georgia Anne Muldrow、Theo Croker、Kenny Dope、Rosie Lowe、W.I.T.C.H. など、世界中から集結したアーティストが、各々の美学とバックグラウンドを持ち寄り、名曲の"核にあるグルーヴ"を現代的な形で再生。単なるカバーではなく、文化的文脈の再接続、再解釈、再覚醒をテーマにした"リズムの対話"とも言える内容だ。本作は、ミックス:Blue(Grammy Winner)/マスタリング:Joe LaPorta(Grammy Winner) によるハイエンドなサウンドで構築。UK・USA・スウェーデン・アフリカ・フランス・カナダをまたぐグローバル制作体制も特徴のひとつ。トーキング・ヘッズのルーツを照射しながら、現代ブラック・ミュージックの最前線と結び直す、革新的でスピリチュアルな1枚。
発売・販売元 提供資料(2025/12/12)
デヴィッド・ボウイに捧げた『Modern Love』(2021年)に続き、BBEからトーキング・ヘッズのトリビュート盤が登場。ファンクやレゲエ、アフロ、ラテンなどを咀嚼した彼らの楽曲を、逆にジョージア・アン・マルドロウやビラル、ウー・ルー、シオ・クローカー、ホジェーら現行勢が再解釈した構成でおもしろい。W.I.T.C.H.のザムロックやパチーマンのダブなど味付けもいろいろ。
bounce (C)轟ひろみ
タワーレコード(vol.507(2026年2月25日発行号)掲載)