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平等への戦略 (46) ポスト・コロナ時代の福祉国家とイギリス政治

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フォーマット 書籍
発売日 2025年12月05日
国内/輸入 国内
出版社ミネルヴァ書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784623098774
ページ数 288
判型 A5

構成数 : 1枚

日本語版への序文
謝 辞

序 章 平等への戦略であった福祉国家に何が起こったのか
1 新型コロナ・パンデミックとブレグジット
2 過去を振り返る
3 「平等への戦略」としての福祉国家
4 本書の概要

第1章 緊縮時代における福祉
1 コロナ禍の前と後
2 2010~2020年における緊縮福祉国家
3 緊縮? どんな緊縮?
4 所得の不平等
5 資産の不平等
6 貧 困
7 子どもの貧困
8 その他の貧困
9 社会的流動性
10 相続された資産
11 緊縮の余波

第2章 最後の社会民主主義的福祉国家
1 ニューレイバーと福祉国家
2 ニューレイバーのプログラム
3 所得の不平等
4 資産の不平等
5 貧 困
6 社会的流動性
7 相 続
8 ニューレイバーの業績
9 「第三の道」と社会的投資国家
10 ニューレイバー? オールドレイバー?

第3章 バック・トゥ・ザ・フューチャー、再び
1 労働党の過去の理念
2 「古い」労働党
3 「テクノクラート的社会主義」
4 「質的社会主義」
5 社会主義へのケインズ主義的主張
6 結 論

第4章 不完全な未来
1 3つの難問
2 人口動態上の難問
3 仕事という難問
4 気候変動という難問
5 社会的投資とアセット・ベース型福祉
6 ユニバーサル・ベーシック・インカム
7 ミラノヴィッチ
8 ピケティ
9 ゴ フ
10 結 論

第5章 新型コロナウイルス感染症の拡大とその後
1 パンデミックの傷痕
2 コロナ・パンデミック――1年目
3 コロナ・パンデミック――経済と福祉
4 新型コロナウイルス感染症の長期的展望
5 新型コロナウイルス感染症を「支払う」
6 結 論――ポスト・コロナ時代を見据えて

終 章 何がなされるべきなのか
1 本書の議論
2 来たるべき世界
3 資産に課税する
4 本書を終えるにあたって

訳者解題
訳者あとがき
参考文献
索 引

  1. 1.[書籍]

これからの福祉国家は、経済成長を重視せず所得よりも資産への課税を強化するなど、「平等への戦略」を軸として資産の不平等を解消するための政策を展開していくべきとイギリスの事例を基に提言。また、労働党政権による私的資産への課税・規制に関する議論を整理し、高齢化、仕事のあり方の変化、気候変動が将来の福祉国家にとって大きな課題になる点を踏まえ、社会的投資、アセット・ベース型福祉、ベーシック・インカム、環境問題などについても分析。ポスト・コロナ時代を見据え、これからの福祉国家のあり方を考えた一冊。
原著:Christopher Pierson (2021) The Next Welfare State? : UK Welfare after Covid-19, Policy Press.

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