タイはチェンマイを拠点に活動中のシューゲイズ/ドリームポップ・バンド、srwks.によるデビューアルバム『Pizza Party, Tequila And Xanax』が遂に完成! シューゲイズやドリームポップからUSインディーまでを取り込んだタイインディーの最先端!
タイはチェンマイを拠点に活動中のシューゲイズ/ドリームポップ・バンド、srwks.によるデビューアルバム『Pizza Party, Tequila And Xanax』が遂にリリースされる。
srwks.は2023年から活動をスタートさせたドリーム・ポップ・バンドで、これまでにEcho ResortやYellow Fang、KIKIといったタイのインディーシーンの中でも注目を集めるバンドと対バンするだけではなく、先日羊文学のタイ公演のオープニングアクトに抜擢されたことも記憶に新しいバンドだ。
srwks. = Sorrow Weeksと意味するだけあり、哀愁漂う浮遊感がたっぷりのドリーミーな作品に仕上がっており、アルバムにはSlowdiveを彷彿させる美しく流れるようなシューゲイズとウィスパーなヴォーカルが完璧にまとまった「Limbo」やBeach Houseなどにも通じる神秘的な美しさを醸し出したドリームポップ「Hydrangea」のようなsrwks.がシングル曲としてバンドのイメージを築き上げてきた楽曲が軸として収録。そして他にも2010年代にAlvvaysやDIIVといったバンドやCASTLEBATのようなベッドルーム・アーティストが作り上げてきたUSインディーシーンからの影響を感じさせる「Rolling Thunder Boi」や「Way To Home」といった楽曲まで収録され、シューゲイズ/ドリームポップのリスナー以外も楽しめる幅広いインディー作品に仕上がったアルバムだ。
発売・販売元 提供資料(2025/11/25)
タイのチェンマイを拠点とするバンド、ソローウィークスがファースト・アルバムを完成させた。ノイジーなギターが生える音像の中で、甘美なメロディーとウィスパー・ヴォイスが響きわたるシューゲイズな曲群は、スロウダイヴを思わせる。リヴァーブとディレイを多用したアレンジが醸す夢見心地な質感に、マジー・スターといったドリーム・ポップの因子がにじむ。
bounce (C)近藤真弥
タワーレコード(vol.506(2026年1月25日発行号)掲載)