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構成数 : 1
まえがき
第1部 障害教員運動史研究の課題
序章 なぜ障害教員運動史研究なのか
はじめに
第1節 研究の目的と探究の視点
第2節 研究の方法
第3節 本稿の構成
おわりに
第1章 障害教員運動史研究の動向と先行研究
はじめに
第1節 障害教員運動史に関する先行研究
第2節 「能力の社会モデル」に関する先行研究
第3節 「異在労働同一賃金」に関する先行研究
おわりに
第2章 障害教員の雇用実態と制度
はじめに
第1節 障害教員に関する雇用統計公表の推移
第2節 除外職員・除外率制度とその運用の経過
第3節 考察
おわりに
第2部 日本における障害教員運動の歴史
第3章 近代学校草創期の障害教員
はじめに
第1節 明治以降の盲・聾唖学校の障害教員
第2節 障害教員当事者団体の結成と挫折
第3節 障害教員による地域福祉・情報保障の運動
おわりに
第4章 教職の門戸開放を求める運動
はじめに
第1節 視覚障害者の大学進学と盲大学生の運動
第2節 教員採用試験の点字受験・採用を求める運動
おわりに
第5章 中途障害教員の職務継続・復職を求める運動
はじめに
第1節 一谷孝の復職闘争の経過
第2節 「復職」をめぐる論点と賛否の言説
第3節 「復職」をめぐる状況・要因の考察
おわりに
第6章 障害教員に対する採用・賃金差別と裁判闘争
はじめに
第1節 京都府立聾学校・西田一事件の経過
第2節 西田裁判の概要
第3節 考察
おわりに
第7章 「指導力」をめぐる教育行政と障害教員運動の闘争
はじめに
第1節 都教委の「要配慮教員」制度創設と障害教員への適用
第2節 障害教員運動の反攻
第3節 各教育委員会の「指導力不足教員」定義における「障害」の連結/除外
第4節 考察
おわりに
第8章 障害教員の「勤務軽減」をめぐる闘争
はじめに
第1節 辻範子事件──「勤務軽減」をめぐる闘争
第2節 考察
おわりに
第9章 障害教員運動の展開
はじめに
第1節 視覚障害のある高校教員の普通校復帰と「異在労働同一賃金」の実現
第2節 障害教員運動の対立と転換
第3節 肢体障害のある小学校教員の復職と「合理的配慮」の実現
第4節 1990年代以降の障害教員運動の特徴
おわりに
第3部 障害教員運動の主張
第10章 「異在労働同一賃金」の可能性の条件
はじめに
第1節 論点と先行研究の検討
第2節 「異在労働同一賃金」を主張した障害教員の事例
第3節 考察
おわりに
第11章 「能力の社会モデル」の視点からの検討課題の考察
はじめに
第1節 検討課題1の考察
第2節 検討課題2の考察
第3節 検討課題3の考察
おわりに
終章 障害教員運動の歴史が示すもの
はじめに
第1節 各章のまとめ
第2節 結論
第3節 本研究の研究史上の意義
おわりに
初出一覧
あとがき
索引
参考文献
差別を無くし人間の自由と平等、尊厳と人権保障を実現していくことが、近代社会の目標とされてきた。だが、その中で唯一の例外が「能力」であった
障害教員が主張した「異在労働」を起点に、社会構成員が相互に支援・協力し合って必
要かつ有用な価値を産み出していく「能力」のあり方=「能力の社会モデル」を構想。
差別の根拠としての「能力」を根本から問い直し、障害者を含むすべての「ふつうの人(私たち)」にとっての「異なる在り方」の社会を展望する。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年11月29日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 生活書院 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784865001914 |
| ページ数 | 464 |
| 判型 | A5 |

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