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沈む日本とカオス化する世界

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フォーマット 書籍
発売日 2026年02月07日
国内/輸入 国内
出版社SBクリエイティブ
構成数 1
パッケージ仕様 新書
SKU 9784815636852
ページ数 280
判型 新書

構成数 : 1枚

まえがき
第1章 沈みゆく日本の教育と「市民的成熟」の崩壊
市民的成熟を育てる学校と職場の条件
「指導」の名の暴力が組織を腐らせる
従順さではなく判断力を鍛える道徳へ
言葉を失った社会は統治しやすい社会になる
画面に奪われた身体感覚が日本を弱くする
沈みゆく社会で大人が学び直すべきこと
共感疲れの時代に必要な「痩せ我慢」の倫理

第2章 統治と成長の罠──中産階級の没落と日本の貧困化...
統治コストを嫌う権力が中産階級を壊した
性善説で設計された社会が壊れるとき
人を信じる制度と監視社会の分岐点
「役に立たない人」を排除する社会の末路
コモンが痩せた国に豊かさはない

第3章 改革と加速主義、単純主義──壊れていく政治と社会
複雑さに耐える知性が社会を救う.
農業と市場原理主義の支配
「早く」だけの政治が都市を破壊する
独裁者とイエスマンの社会のゆくえ
首長の資質と責任
単純な物語が人と社会を傷つける
何でも「誰かの陰謀」にする政治の危険

第4章 カオス化する世界秩序と日本の選択.
安保が消えたあと、日本は何になるのか
同盟を壊して票を稼ぐ大統領と日本
「道義的な大国」から世界最強のならず者国家へ
民主主義の空洞を埋める新しい帝国たち
建国の理念を裏切るポピュリストの登場
イーロン・マスクの野望
「悪」がやけに魅力的に見える社会心理.
「ゆるさ」を失った国が選ぶ極端な進路

第5章 自由と家父長制──カオスの時代に「居場所」をつくる
将来を決めつけられた若者たちの「居場所なき自由」
心の中はわからなくても人は支えられる
息苦しい日本の正体
未来を選び取る力としての〈良心〉
「歌われざる英雄」によって支えられる社会
日本のイディオクラシー(愚者支配)
支配ではなく責任としての家父長制
「自由の国」に統制が増えていくメカニズム

  1. 1.[書籍]

作品の情報

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著者: 内田樹

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