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| フォーマット | Blu-ray Disc |
| 発売日 | 2025年12月26日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| レーベル | アメイジングD.C. |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| 規格品番 | BDX-1038S |
| SKU | 4988166305220 |
決して忘れられない日々がある
終戦から80年を迎えた2025年。今だからこそ、後世に語り継ぎたい。
1945年の長崎で看護学生が体験した被爆者救護。8月9日の朝、一瞬にして地獄絵図と化した長崎で、命を救おうと奔走し、多くの命を葬った少女たち。
極限の状況下で「生きる力」を見出そうとする人々の姿と、未来へ平和のメッセージを繋いでいこうとする物語。
80年経っても、忘れたくても忘れることのできない、日々がある。
1945年8月9日11時2分、長崎市上空で原爆が炸裂した。
家族や恋人との久しぶりの再会を喜ぶ看護学生たちの日常は一変する。
地獄絵図と化した街で、救える命より葬る命の方が多くても、彼女たちは未熟ながら看護学生として、人として使命を全うしようとする――
破壊された街で、彼女たちは何を見、何を感じ、何を思ったのか。
1945年、夏、長崎。「青春」と呼ぶにはあまりにも苛烈な、彼女たちの物語。
被爆地・長崎を舞台とした、若い看護学生の視点,実話に基づく物語
今年戦争をテーマに様々な作品が公開される中、実際に長崎原爆を体験した看護学生による手記「閃光の影で―原爆被爆者救護 赤十字看護婦の手記―」をもとに紡がれた本作は、目を背けたくなるシーン含め、実際に起きた事、彼女たちの体験のリアルな演出が、多くの観客の心を掴んだ。
原案手記に体験を寄せた元看護学生の山下フジヱ(当時15歳)も特別出演
松本監督自身被爆3世である事もあり、長崎の歴史と向き合う強い思いが込められている。
長崎で原爆を体験した美輪明宏が「語り」を担当しており、作品に重みと深みを与えている
本作のエンディングで流れる主題歌は、長崎出身の福山雅治の「クスノキ ―閃光の影で―ver.」で、被爆しながらも力強く生き続ける長崎の山王神社の被爆クスノキが、作品のテーマである「生」と「平和への願い」を象徴しています。
楽曲の歌詞と、本作のテーマが完全にシンクロしており、これも多くの観客の涙を誘った。

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