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構成数 : 1
はじめに
◆第1章 予算会計学と予算会計システム
Q1 予算会計学と予算会計システム
解説
◆第2章 1当期の通期予実の振り返り(通期実績=12月末時点着地予想)
Q2 1当期の通期予実の振り返り
予実会計システム1当期の通期予実の振り返り〈設例による解説〉
1.予算会計システムの基本構造における「1当期の通期予実の振り返り」の位置づけ
2.予算会計システムのデータフロー図
3.予算会計システムでの作業手順
本章の演習問題QRコード
◆第3章 2月次予算作成
Q3 2月次予算作成
解説
予算会計システム2月次予算作成〈設例による解説〉
1.予算会計システムの基本構造における「2月次予算作成」の位置づけ
2.予算会計システムのデータフロー図
3.予算会計システムでの作業手順
本書の演習問題QRコード
◆第4章 3月次予実管理(4月)
Q4 3月次予実管理(4月)
解説
予算会計システム3月次予実管理(4月)〈設例による解説〉
1.予算会計システムの基本構造における「1月次予実管理(4月)」の位置づけ
2.予算会計システムのデータフロー図
3.予算会計システムでの作業手順
本章の演習問題QRコード
◆第5章 4月次着地予想管理(4月末現在)
Q5 4月次着地予想管理(4月末現在)
解説
予算会計システム4月次着地予想管理(4月末現在)〈設例による解説〉
1.予算会計システムの基本構造における「4月次着地予想管理(4月末現在)」の位置づけ
2.予算会計システムのデータフロー図
3.予算会計システムでの作業手順
本章の演習問題QRコード
◆第6章 5企業価値の算定と人財BSの作成
Q6 5企業価値の算定と人財BSの作成
予算会計システムを応用的に活用する〈設例による解説〉
本章の演習問題QRコード
2000年に日本初の法定開示書類自動作成システム「決算報告エクスプレス」をリリースし、上場会社等に導入し、現在は後継機の「WizLabo」を宝印刷㈱と共同開発しています。
2014年、宝印刷の社長より「新しい会計システム作って下さい」というお話をいただきました。筆者には、キャッシュフロー予算自動作成システムのアイディアがありました。その実現のために、月次予算貸借対照表の貸借を一致させる必要がありました。実績の貸借対照表の貸借は必ず一致します。それは複式簿記だからです。つまり、予算も複式簿記化して予算会計システムにすればよいと考えました。
2016年に日本で初めて予算を会計システム化した「予算会計エクスプレス」をリリースし、現在、宝印刷と共同事業化しているところです。
実績では会計システムを使っていない会社はありません。それは会計学という世界共通の学問があるからです。「財管一致」の観点からも、予算も同じ会計構造にするべきです。すなわち「予算会計学」が必要と考えました。
経営の本質はお金と人を合理的にマネジメントし、企業価値の向上と持続的成長を実現していくことです。「お金の流れを明らかにする」仕組みが「財務会計」であり、「目標に向けていかに人を動かす」仕組みが「管理会計」の「PDCA:予算作成・予実管理・着地予想管理」です。この後者こそが「経営の本丸」になります。
経営者ほど事業に精通している人はいません。しかし、経営者には共通した欠点があります。経営者と社員の間には距離があり、「どうしたら社員が目標に向けて自主的に行動するか」を理解していなことです。「PDCA:予算作成・予実管理・着地予想管理」は予実管理がポイントで、この欠点を克服する仕組みなのです。
本書は、「PDCA:予算作成・予実管理・着地予想管理」の会計構造を学問的に理解し、実践的に活用して頂くことを目的にしています。
また、この会計構造を仕組み化するコンサルティングを「予算会計コンサルティング」と定義します。「予算会計コンサルティング」が会計人の新たな道となり、その学問の基盤となる「予算会計学」の普及を図ることができたら幸いです。
| フォーマット | 書籍 |
| 発売日 | 2025年11月15日 |
| 国内/輸入 | 国内 |
| 出版社 | 日本生産性本部 |
| 構成数 | 1 |
| パッケージ仕様 | - |
| SKU | 9784911064344 |
| ページ数 | 488 |
| 判型 | A5 |

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