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方言の研究 11 特集 方言研究と日琉歴史言語学研究の接点

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構成数 : 1

特集 方言研究と日琉歴史言語学研究の接点

1拍卓立型の分析と昇り核の発生―宮城県登米町方言のアクセントと有核語の音調規則― 竹内史郎
日琉諸語における近世以前の借用語―方言を通して見える言語接触― JAROSZ Aleksandra
愛媛県旧三崎町与侈(よぼこり)方言の三つ仮名 佐藤栄作・久保博雅・宮岡大
宮古語諸方言の比較による母音祖体系の再建と15世紀沖縄語 尹熙洙
波照間方言のhii「家」の語源について ローレンス・ウエイン
東京都の言語の地域差と年代差―『新東京都言語地図』から― 久野マリ子
茨城県北方言における〈必要〉のヨウダ―県内諸方言との比較の試み― 菅野倫匡・大塚貴史
熊本県方言における理由節の脱従属化―語用論的意味の固定化と文構造の解釈変更の観点から― 阪上健夫
東丸神社所蔵の方言声点資料について 中村明裕
島根県出雲市平田方言の疑問文における「ダ」―「行くダカ」は「行くのか」と同じか― 野間純平
九州方言の形式名詞tu/toにおける意味的な使い分けの発生―福岡県柳川方言の世代差に着目して― 松岡葵

〈解説 方言研究の方法〉
自然談話資料による方言研究 風間伸次郎
古い紙媒体方言資料のデジタル・コーパス化による文法研究―NDLOCRを活用した北琉球・与論語のDOMの分析― 宮川創

編集後記
『方言の研究』(Studies in Dialects)投稿規定

  1. 1.[書籍]

特集「方言研究と日琉歴史言語学研究の接点」として5本、そのほかに6本の論文を掲載する。また解説論文として「自然談話資料による方言研究」と「古い紙媒体方言資料のデジタル・コーパス化による文法研究」を収める。扱われた地域(東北、東京、琉球など)や研究資料(現地調査によるものや国内外の文献資料)の面においても多彩。

執筆者:風間伸次郎、菅野倫匡、久野マリ子、阪上健夫、佐藤栄作、竹内史郎、中村明裕、野間純平、松岡葵、宮川創、ヤロシュ・アレクサンドラ、尹熙洙、ローレンス・ウエインほか

作品の情報

メイン

フォーマット 書籍
発売日 2025年11月08日
国内/輸入 国内
出版社ひつじ書房
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784823413278
ページ数 320
判型 A5

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