魅惑のスモーキー・ヴォイスが、大人なクリスマスを包み込む…。
いぶし銀のスライド・ギターと魅惑のスモーキー・ヴォイスで大人のBGMを奏でる、英国を代表する孤高のシンガー・ソングライター、クリス・レア。
クリスマスのBGMとして世界中で愛される「DRIVING HOME FOR CHRISTMAS」をはじめ、彼が発表してきたクリスマス・ソングを一つの作品とまとめあげた、クリス・レア初のクリスマス・アルバム、その名も『THE CHRISTMAS ALBUM』が完成!
大人なクリスマスを演出する最高の一枚が、今世界に届けられる!
1978年の大ヒット「Fool (If You Think It's Over)」で音楽シーンに登場したクリス・レアは、ブルース・ロックをベースとしたコンテンポラリーなAORサウンドで、本国イギリスを始めヨーロッパ各国でヒットを連発する、英国を代表するシンガー・ソングライター。彼のそのむせび泣くような独特なスライド・ギターの音色と渋みに満ちたスモーキー・ヴォイスは世界中に響き渡り、40年を超えるキャリアを通して25枚のスタジオ・アルバムをリリース、累計アルバム・セールスは実に4,000万枚を超える、UKが誇る伝説的ギタリストの一人であり、最も愛すべきソロ・アーティストだ。
彼が1988年に発表した名曲「Driving Home for Christmas」は、リリースから30年以上たった今、ヒイラギやヤドリギ、そして七面鳥と同様に、クリスマスを象徴するものとして、全世界のクリスマスを彩る代表的なBGMとなった。その代表的クリスマス・ソングを発表した彼から、自身初となるクリスマス・コンピレーション作品、その名も『THE CHRISTMAS ALBUM』が世界に届けられることとなった!
彼のカタログの中から、クリスマスをテーマにした楽曲全8曲を収録したこのクリスマス・コンピレーション・アルバムは、CDとアナログ盤という2形態でリリースされる他、代表曲となる「Driving Home For Christmas」のホワイト・カラーを採用した7インチ・アナログ盤も同時発売される。なお、この7インチ・アナログのB面には、「Driving Home For Christmas」のインストゥルメンタル・ヴァージョンが収録されている。
もちろん、この「Driving Home For Christmas」がこの『THE CHRISTMAS ALBUM』のオープニングを飾るのだが、このコンピレーションの最後を締めくくるのは、多くの人にとっては馴染みが薄いであろう、同楽曲のオリジナル・ヴァージョンだ。このオリジナル・ヴァージョンは1986年に彼が発表したシングル「Hello Friend」のBサイド曲として収録されていたもの。クリス・レアは自身初のコンピレーション・アルバム『NEW LIGHT THROUGH OLD WINDOW』に収録するべく、1988年に再度この曲をレコーディングした。発表当時は控えめな成功に留まったのだが、時が経つにつれその楽曲が持つ魅力に多くの人が気づきはじめ、12月に放送されるクリスマス番組やリリースされるクリスマス・コンピレーション、映画やプレイリストの定番曲となっていった。2007年以降は、クリスマス・シーズンになると毎年英国チャートのトップ40にランクインするという、まさに12月を代表する楽曲となっているのだ。
発売・販売元 提供資料(2025/10/17)
88年のリリース後にゆっくりと定番化していった"Driving Home For Christmas"をはじめ、これまでのクリスマス・ソングをまとめた大人の一枚。件の名曲はお馴染みのヴァージョンに加えてレアなオリジナル(86年)の両方を収録! これはいい!
bounce (C)やどりぎ
タワーレコード(vol.504(2025年11月25日発行号)掲載)