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法哲学という企て 井上達夫先生古稀記念

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フォーマット 書籍
発売日 2025年10月28日
国内/輸入 国内
出版社信山社
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784797282061
ページ数 644
判型 A5変形

構成数 : 1枚

『法哲学という企て ― 井上達夫先生古稀記念』

瀧川裕英・大屋雄裕・郭 舜・安藤 馨 編

【目 次】

・はしがき

◆I 正義という企て◆

◆1 正義と愛〔瀧川裕英〕

I 正義の概念
II 等しきものは等しく
III 正義と愛
IV 各人にその人のものを

◆2 愛と正義と反転と―普遍化可能性についての断章〔安藤 馨〕

I 予備的考察
II R. M. Hareと普遍化可能性
III 井上達夫と普遍化可能性

◆3 ディケーはエゴを論駁できるか?―独我論的エゴイストの独り言〔高橋文彦〕

I はじめに
II 『共生の作法』におけるエゴイズム批判
III 倉田百三『愛と認識との出発』と西田幾多郎『善の研究』
IV 永井哲学における〈私〉と「私」
V 西田哲学における主観と客観
VI 内山興正老師の「自己の公式」
VII おわりに

◆4 反転可能性と実行可能性〔郭 舜〕

I 反転可能性とは何か
II 脱文脈化戦略
III 反転可能性と実行可能性
IV 反転可能性の射程

◆5 正義論の主題は「社会の基礎構造」か?〔森村 進〕

I この論文の目的と構成
II ロールズ正義論の対象
III 契約主義と「社会の基礎構造」
IV 自然権論的リバタリアニズムとの対照
V なぜ「社会の基礎構造」か?
VI 「社会の基礎構造」アプローチへの批判(1)―ハイエクと「社会主義の幻想」
VII 「社会の基礎構造」アプローチへの批判(2)―センと「先験的制度尊重主義」
VIII 「社会の基礎構造」アプローチへの批判(3)―コーエンと「友愛のエートス」
IX 政治的正義観念一般の批判
X 反省的均衡についての蛇足
Ⅺ 具体的状況と理想理論
Ⅻ「政治的正義」は実際重要だが,正義論の第一の主題ではない

◆II 正義への企て◆

◆6 リベラリズムと自由主義―正義の基底と自由の根源 Two kinds of liberalism: justice-based and freedom-based〔橋本 努〕

I はじめに
II 批判的合理主義の二つの相
III おわりに

◆7 機会の公正な平等〔亀本 洋〕

I 機会の公正な平等への低い注目
II 初期の定式化
III 『正義論』ないし『再説』における定式化
IV 格差原理との関係
V 財産所有民主制における機会の公正な平等と格差原理の関係
VI 機会の公正な平等が完全に実現されたらどうなるか

◆8 見えざる足を可視化する―逞しくないリベラリズムのために〔若松良樹〕

I はじめに
II 構造的不正義
III ギャンブラーの破産問題
IV モデルの功罪

◆9 タバコ吸ってもいいですけど,警告表示はつけていていいですか?―井上リベラリズムにおけるパターナリズムの位置〔米村幸太郎〕

I 試金石としてのパターナリズム
II 表出されるメッセージが問題なのか?
III 井上はどのような反パターナリストか
IV 警告表示はつけていていいですか?
V 結 語

◆III 制度への企て◆

◆10 則法性・法パラダイム・法伝統―一つの解釈学的スケッチ〔長谷川晃〕

I はじめに―問題連関
II 則法性の諸相
III 法パラダイムの性質
IV 法伝統の構制
V おわりに―一つの展望

◆11 徴兵制擁護論の批判的検討〔森悠一郎〕

  1. 1.[書籍]

◆井上達夫は法哲学において何を企てたのか。後に続くを信じ、学問の饗宴を祝す◆
井上達夫は法哲学において何を企てたのか。対立軸ではない独自の座標軸から、独立独歩の法哲学をいまだ進む。いずれの日か後に続くを信じ、真摯な応答をもって、同志とともに学問の饗宴を祝す。
【企て人】瀧川、安藤、高橋、郭、森村、橋本、亀本、若松、米村、長谷川、森、吉永、神江、松原、飯尾、濱、平井、石山、浦山、池田、大江、松田、駒村、山田 +【特別寄稿】井上。

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