書籍
書籍

刑法論述ハンドブックI 総論

0.0

販売価格

¥
3,190
税込
還元ポイント

販売中

お取り寄せ
発送目安
2日~14日

お取り寄せの商品となります

入荷の見込みがないことが確認された場合や、ご注文後40日前後を経過しても入荷がない場合は、取り寄せ手配を終了し、この商品をキャンセルとさせていただきます。

フォーマット 書籍
発売日 2025年11月17日
国内/輸入 国内
出版社弘文堂
構成数 1
パッケージ仕様 -
SKU 9784335360473
ページ数 312
判型 A5

構成数 : 1枚

第1講 因果関係論
第2講 不作為犯論
第3講 故意論
第4講 事実の錯誤論
第5講 過失犯論
第6講 正当防衛論
第7講 緊急避難論
第8講 同意論
第9講 責任論
第10講 実行の着手論
第11講 正犯論と共犯論
第12講 共同正犯論
第13講 罪数論

  1. 1.[書籍]

論述力を養うことに特化した刑法の学習書、誕生!

法律文書の作成能力は、法律実務家に必要不可欠な能力です。
そのアウトプットの具体的方法を「論証例」を素材に伝授します。
インプットされた法的知識は、アウトプットを自覚した学習を経験することで初めて正確かつ深く理解できるようになります。
この本はその貴重な経験を読者に提供するテキストです。
良い「論証例」と悪い「論証例」を素材に、真のアウトプット力を養うのに最適な「基本問題集」兼「学習書」です。

【各講の構成】
1 冒頭に、学習すべき論点に関する基本的な事例問題をパターン別に整理して「例題」として掲載(全75問)。
2 論点に関する最低限の基礎知識を確認。
3 ありがちな「不適切な解答例」を素材に「規範定立の仕方」を学ぶ。
4 事例問題の「分析の仕方」と「論述の流れ」を解説。
5 2~4をふまえ1の「例題」についての論述のポイントと具体的な「解答例」を示す。

作品の情報

メイン
著者: 大塚裕史

メンバーズレビュー

レビューを書いてみませんか?

読み込み中にエラーが発生しました。

画面をリロードして、再読み込みしてください。